転職のノウハウ

転職活動の始め方から退職までの全フローを徹底解説。(実体験・失敗談も交えています)

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転職活動の始め方から、無事に退職し次の会社に赴任するまでの全フローを解説します。

 

転職は、ほぼ多くの方が「やったことない」状態です。

転職業界の構造をしっかりと把握し、コストや時間を抑え、効率的に進めていくには、コツと知識が本当に必要です。

 

また退職についても、思った以上にすんなりと行きません(実体験でも痛感しています)。

 

これまで転職活動を何度も実施し、エージェントや企業、転職活動が多い方へのインタビューなどを踏まえ情報を集めました。

 

解説
主に大企業やハイキャリア、外資系企業、公務員を目指す方に参考にしていただけると幸いです。

 

どうぞご覧ください。

 

 

<参考>

「転職なんてまだ考えてないんだけど...」

という方は以下で、転職しない前提でやるべき対応を掲載していますので、ご覧ください。

 

 

0.とにかくすぐに辞めたい!

 

当ページは転職活動をして、そのあとに退職という流れを想定して構成していますが、中には

お悩みビジネスマン
とにかく会社がしんどくて、すぐに辞めたいんです...

 

という方もいらっしゃるでしょう。

とにかくすぐにでも辞めたいのであれば、退職代行サービスを検討してみてください。

退職の伝言や、交渉の一部を代わりにやってくれる業者があります。

3万円とか5万円とかです。

人気らしく、既に30社くらい世の中に存在するようでして、どの業者を選べばいいかを解説しています。

 

 

 

1.転職活動の前準備

 

1.1転職業界の構造を知る

転職をうまくやるには、遠回りなようで業界の構造を押さえておくことが有効です。

 

転職にまつわる登場人物(サービス)は、

  • ぼくたち転職希望者
  • 転職情報サイト
  • 転職エージェントの担当
  • 受ける企業や面接官

ですが、それぞれの利益と動き方、インセンティブを把握しておけば、どこで何をすればいいのかが分かります。

 

 

 

転職をやるためにベストなタイミングもありますし、「何月が有利」なんていうちょっとしたコツもあります。

 

登場人物の一つである「転職エージェント」は、あなたが転職活動をする上で、最重要です。

転職エージェントは、採用側の企業とぼく達転職希望者の間に立って、いろいろとサポートをしてくれます

 

人生を左右する転職ですから、エージェントに人生を一瞬預けるといってもいいくらいの存在です。

絶対にいいエージェントを選ばないと、テキトウな情報を言われ、テキトウに面接に送り込まれてしまいます。

 

いい転職エージェントを探すには以下記事をご覧ください。

ぼくはこの記事の中でも、転職についてはエージェント選びが最も重要だと思っています。

 

JACリクルートメントというエージェントは、ぼく自身も使いまして、満足度が高いエージェントです。

年収アップ交渉もしっかりやってもらいましたので、特別に一つ記事に詳しく解説しています。

 

他のエージェントにはない特別な担当制を取り入れているところが、ぼくにはマッチしましたね。

 

 

転職情報サイトについても触れておきます。

転職情報サイトは、よく聞くビズリーチとか、リクナビNEXTなどです。

 

こういったサイトで、転職エージェントを探します。

言ってみれば、転職サイトは「ぼくたちと転職エージェントのマッチングサイト」です。

 

「転職エージェント探しが最重要」と申し上げたのですが、彼らを探せるこういった転職情報サイト選びが、2番目に重要です。

 

ハイキャリア特化のビズリーチは、確かに一歩秀でたサイトだと、自分が使って感じました。

 

よってビズリーチは特別に以下記事にしています。

急いでいれば、ビズリーチに登録しておけばまず失敗はしません。

 

 

1.2転職の軸を整理する

転職活動を進めている中で、志望動機や「なぜ転職したんだっけ?」という疑問には何度もぶち当たります。

 

時には「そもそも俺は転職したんだろうか...」なんて、気持ちがブレてしまいがちです。

 

「転職を絶対する!」と決める必要はなく、「いい先が見つかったら」くらいではいいと思いますが、とにかく「俺は今から、動くんだ」という行動の決心はしておくべきかと思います。

マインドの整理ですね。

マインドがブレていれば、転職エージェントにも、企業の面接官にも見抜かれます(面接官の立場にもなるぼくもそう思っています)。

 

いい企業に出会えなかったら、行くのを辞めたらいいだけです。

それはすなわち、今いる企業が自分の中で最上位クラスだということが明確になったということですしね。

 

ダメなのは、ズルズルとただ考えて悶々とすること。

 

 

 

転職は軸を持っておくことが大事です。

給与を上げたい、ライフワークバランスの改善、やりがいのある仕事がしたい、海外に行きたい、、

などなど希望はたくさんありますが、全て達成できるような職場もなかなか見つからないものです。

 

駅徒歩3分、新築、広くて安いマンションが見つからないようなもので、100点の職場はなかなかないと考えられます。

 

「転職は成功した」と言えるのは、何が達成された時ですか?

これを自分の中ではっきりさせておくことが肝要です。

 

 

ちなみにぼくの軸は「給与のアップ」でしたから、エージェントにもはっきり伝えていましたし、それ以外はある程度妥協しますという姿勢で臨みました。

 

 

 

キャリア感は人によって様々です。

転職をしたことがない人は、結構「なんで転職したの?」と転職経験者によく質問します。

そこで初めて、考えたこともなかった「キャリア観」を知り、意外にアリだと感じて転職活動を始めるケースもあります。

 

その意味で、転職経験者のキャリア観を覗いてみるのも、参考になります

同意できなければ、転職はやめておけばいいです。

 

 

1.3転職活動に反対されるケース

自分が転職をしたいと思っても、なかなか環境的に難しいケースがあります。

代表的なのは、妻の反対です。

 

独身でも、「親が反対していて...」というケースもよく聞きます。

 

嫁の反対は「嫁ブロック」なんて言ったりしますね。そのくらい事例としては多いんでしょう。

 

親の偏見も根強いです。

50代、60代の世代は「転職するなんて、仕事が続かないダメ男の典型」だと認識している人もいます(ぼくの両親はそうでした)。

 

これらは舐めてはいけない、意外に高いハードルです。

 

 

1.4クビやブラック企業について知っておく

外資系企業へチャレンジしたい方も多いでしょう。

 

ところが「外資はすぐクビになるからなあ」と、安易なイメージだけで転職の候補から最初から除いてしまっている方がいます。

 

そのイメージは実態に合っているでしょうか?

「外資は激務」は事実でしょうか?

 

外資の変なイメージを払拭するために、いろいろと情報を集めましたので、ご覧ください。

ご家族が心配している際にも、説得に有効かと思われます。

 

クビに関してはこちらです。

 

働き方やブラック企業についてはこちらです。

 

 

1.5転職の年齢について

転職はしばしば「何歳までならニーズがあるか?」という話が上がりますよね。

30歳になったら厳しいという噂も。

 

30歳転職限界説」は、昔は知りませんが、今では「それはありえない」と断言します。

事実ぼく自身も30代で転職できていますし、条件が著しく悪かったということもありません。

 

むしろ、20代で経験が浅い人より、確固たる知識と経験が高値で売れることを認識すべきです。

自分のスキルや経験が、いくらの値がつくか、知りたくないですか?

 

30代の転職について以下記事をご覧ください。

 

ちなみに、転職で一番年収が上がっているのは、30代です。

そのことは以下記事に触れています。

 

 

1.6(参考)業界別記事について

本サイトでは、いくつかの業種についてはインタビュー記事や動向解説記事を取り揃えています。

 

ぼく自身が詳しい業界しか取り揃えていませんが、逆に言えば書いている記事は確固たる信頼できる情報しか掲載していません。

 

<コンサル業界について>

当サイトの記事一覧へ

 

<金融業界について>

当サイトの記事一覧へ

 

<公務員について>

当サイトの記事一覧へ

 

<外資系企業について>

当サイトの記事一覧へ

 

その業界の現役社員へのインタビュー記事等もあり、ナマの声も取り上げているので、ご参考ください。

 

 

 

2.転職活動

 

いよいよ具体的な転職活動についてのご紹介です。

ただ、転職活動は「転職エージェント選び」に失敗しなければ、細かいことは彼らに任せておけばある程度問題ありません。

ただし、希望や条件面、やりたいことはしっかりと彼らに伝えておいてくださいね。

 

2.1活動時間

だいたいの人、特に大企業にお勤めの場合、やっぱり激務です。

今の仕事が忙しくて、全然時間が取れないですね...」というのはよく聞こえてくる声。

これが転職活動になかなか入れ込めない原因になってしまっています。

 

時間を効率的に、短期集中で行動する方法を以下で解説します。

ぼくも勤めていた金融機関が激務だったので、時間が取れずに苦労しましたし、経験から「あの時、もっとこう動けばよかった」という事項も入れています。

 

 

2.2転職エージェントとの面談

転職活動の最初のステップは、まずは「転職エージェントに実際に会う」です。

転職エージェントが、ぼくら転職希望者のために、希望通りに動いてもらうために、やるべきことがあります。

 

彼らはビジネスパートナーです。

企業側からの報酬が欲しくて、転職活動をサポートしてくれる存在です。

 

よって「この人やる気なさそう...」

「この人に時間かけるのはもったいないな...」

「金にならなそうだ」

と思われたら、後回しにされます

ビジネスパートナーなので、そういうものです。

 

彼らに会うステップでもあまり気を抜かないことです。

ある程度の準備は怠らないようにしたいです。

 

 

2.3面接について

ここでは、中途で入社したい企業で受ける面接についての記事をご紹介します。

 

受けたい企業や業界のことについて勉強したりするような対策は当然すべきです。

加えて、面接におけるダメな受け答えや、やるべき交渉などを解説しています。

 

細かいですが、意外に「面接の持ち物」はよく検索されているようですので、解説記事を書きました。

 

 

ところで、やっぱり転職の際には、年収や待遇は気になりませんか?

「やりがいを求めて御社を受けました!」なんていう受け答えは、建前上は必要ですが、それでも年収は誰でも気になるもの。

 

日本人は特にお金の話をするのはダブーだと思っている方が多いですけど、ここはしっかりと話し合うべきです。

うまく交渉すれば、「サインオンボーナス」なんていう、転職時に一括で払ってくれるボーナスをゲットできる可能性もあります。

 

内定を取りに行くか、給与を取りに行くか、微妙なバランス調整が必要になりますので、転職エージェントとよく戦略を練りながら進めてください。

 

 

 

3.退職

 

「内定」をもらうまでに、およそ3ヶ月くらいかかっているかもしれません。

長く、それなりにストレスであった転職活動ですから、「内定」をゲットした瞬間、「やっと終わった」とリラックスモードに突入します。

 

 

しかし、転職活動は内定をもらって終わりではありません。

実は、無事に退職する」ということが、意外にも大きなハードルだったりします。

 

内定をもらったのに、退職交渉がうまくいかず、内定を辞退するケースが実際にあるそうです。

しかも、ここに関しては、転職エージェントは(アドバイスはくれますが)助けることができないんです。

自分でやるしかありません。

 

しかしやり方を間違えると、こじれます(実体験より)。

マナーと、順番がキモですので、絶対に抑えてください。

 

 

まず退職の切り出し方をおさえましょう。

いつ、誰に、どんなシチュエーションで切り出すのが正解でしょう?

そういうことを解説しています。

 

 

退職は、ケンカ別れでもいい覚悟で無理やり押し通せば、なんとか退職ができることはできます。

 

しかし、できれば、円満退社の方がメリットが多いです。

全く関係ない業界へ転職するケースは、あまり多くないかと思いますが、意外に世界は狭いので、転職先でも元の会社と繋がったりします

仲が良ければ、こっそり情報をゲットできたりして、その人脈が新しい会社で「この人すごい」感を出すのに役立ちます。

 

ちなみに、全て実体験です。

3週間を要して丁寧に転職のことを理解してもらいましたが、そのおかげで転職先でも、業界の人脈と知識には自信があります。

 

 

失敗例も込みで、解説している記事ですので、ぜひご覧ください。

 

 

ちなみに、どうしても関係が悪くなってしまったり、退職が難しそうであれば、流行りの「退職代行」を利用するという手もあります。

5万円前後でやってもらえるので、安いと捉えていいと思います。

 

 

 

4.転職を終えて

 

退職交渉もうまくいき、退職日が決まったら、転職活動は終わりです。

 

退職日を決める際に、一つ注意点です。

退職日と、最終出社日は違います。

 

退職日は月末になるケースが多いと思いますが、余っている有給休暇を取得するなどで、最終出社日をもっと前に設定することができます。

最大で、前年繰越しで40日くらいの有給休暇が残っている可能性があり、それは権利として取得できます。

 

是非一ヶ月ほど取得して、やりたいことをやりましょう。

人生で一ヶ月休めるなんて、そう巡ってこないチャンスですからね。

 

ぼくは、短期留学なども考えました。

2週間、3週間でカナダやオーストラリアに留学することもできます。

 

しかしぼくは退職交渉が長引き、留学準備ができなかったので断念...

国内の英語特化スクールに入学しました。

 

 

1ヶ月の有給休暇でぜひやりべきことを以下に記事にしました。

普段なかなか休めない方も多いので、休み方を忘れているでしょう。「ああ、1ヶ月あればこんなこともやれるんだなあ」と感じてもらえればありがたいです。

 

 

新しい会社に入ったら、環境が変わりますし、それなりに苦労はあります

ぼくが転職して半年くらいの間にやってしまったミスや失敗を、反省も込めて記載した記事があります。

 

 

 

5.転職に向けたスキルアップ

 

ご参考で、転職に向けたスキルアップについての記事を紹介します。

何と言っても、やっぱり個人のスキルを高めることが、転職に成功する一番いい対策でしょう。

 

 

ぼくはプレゼン能力をかなり意識して磨いてきたことで得したことが多々あります。

 

また外資系のコンサルで働いていると、素晴らしく参考になる仕事術を持っている方がいて、勉強になります(転職してよかったと思う理由の一つでもあります)。

 

 

外資系に転職したい方は、ある程度は英語ができた方がいいでしょう。

 

英語はぼくも苦労していますが、外資系に入社できるレベルまで、ということであればご参考いただけるかもしれません。

 

 

転職で一番効くのは、実は資格です。

資格は体力も金も、時間も使いますが、いい資格は人生を変えます。

 

 

当サイトでは、勉強方法に関する記事も掲載しています。

 

 

 

6.まとめ

 

当サイトの転職に関する記事をまとめました。

今後も漏れている点を分析し、少しずつ記事を増やしていこうと考えています。

 

人生のもっとも多くの時間を割くことになる仕事ですから、是非満足のいく転職ができるよう、応援してまいります。

 

終わり

 

 

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