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転職にUSCPAの資格取得がオススメな理由(転職先や、取得までの金額、勉強期間を解説)

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USCPAは転職に非常に有利になります。USCPAはコスパが最強レベルだと言われている資格です。

 

金融機関出身者などや、転職市場における自分の価値を効率よく高めたい方は、ぜひUSCPAを取得してください

本記事ではなぜUSCPA(米国公認会計士)が最強なのかをご説明します。

 

 

お悩みビジネスマン
将来に不安で資格を取りたいんですけど、何がいいと思いますか?

将来に使える資格ってどんなものがありますか?

メガバンクや金融機関出身者が知識を活かして取得できる資格って、何かありますか?

という悩みを多くの方が持っています。

 

 

回答としては、断然USCPAです。

特にメガバンク出身者、金融機関出身者は馴染みのある分野が多く、勉強していく上で非常に有利です。

 

また時間や労力と、資格の持つ魅力や効力、将来性が圧倒的に高いので、「コストパフォーマンスが極めて高い」と表現しています。

 

 

将来に向けて、転職や資格の取得を考えられている方が多いです。

ぼくは金融機関出身者で、複数回の転職活動を経験していますし、外資コンサルで採用にも携わっていることから、転職や将来について相談を受けることが多いです。

 

これまでぼく自身でも資格もいくつも検討してきました。

そのような中で、USCPAがオススメである理由をご説明します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

 

1.資格の概要

 

USCPAとは、米国公認会計士です。

財務会計、管理会計など高いレベルの会計知識を持っていることを証明できるだけではありません。

英語能力に加えて、監査IT、ファイナンス、コーポレートガバナンス、経済学などを学ぶことができます。

 

特に、金融を学びながらITが学べることは、将来的価値を維持する上でも有力です。

 

 

 

まず最初に重要なことをお伝えしますが、米国の資格なので、問題文から解答までが英語です。

 

しかし、勉強は日本語のテキストでやれば十分です。

試験は米国の資格であり、言語は英語ですが、日本国内(東京と大阪)で受験可能です。

Prometric社のテストセンターで、ほぼ年中、何度でも受けることができます。

東京であれば、御茶ノ水にある「御茶ノ水ソラシティ」です。

一度は受けたことがある方も多いでしょう。

 

 

試験は4科目(後で詳しく説明します)あり、バラバラに合格していけば良いです。

試験はほぼ選択式ですし、英語ではありますが、キーワードとなる単語を知っていれば十分に解答可能です。

 

例えば「減価償却」を意味するdepreciationという単語を知っていれば、「ああ、この問題は減価償却額を問う、あのパターンの設問だな」ということくらいすぐに理解可能です。

TOEICでいうと、400点代からでも合格はなんとかなっているようです。

 

 

では、USCPAの資格範囲や勉強量、転職先などを詳しく見ていきます。

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2.どんな人が目指しているのか

 

予備校であるアビタスからの情報によれば、資格取得希望者は20代〜40代まで様々です。

その中でも30歳前後の方が受講者としては一番多いそうです。

 

動機は、キャリアアップ、就職や転職、失業へのセーフティネットなどが主な理由のようです。

 

出身業界は様々なようですけど、金融に携わっていた方が多い印象です。

やはり銀行でリテールではなく、法人へのソリューション提案に慣れているメガバンクの総合職は、分野が近いのでとっつきやすいでしょう。

 

証券会社の方は、リテール営業がメインかもしれませんが、税務面で馴染みのある単語や分野があるはずです。

 

 

 

3.どんな業界に転職・就職しているか

 

会計の関連分野は当然多いです。

大手税理士法人や監査法人は当然入りやすいです。

デロイトなどbig4と言われる海外会計事務所からも引き合いがあります。

 

またIFRSという国際会計基準を適用する日本企業も、大企業を中心に増えています。

 

USCPAで学ぶのは、正確にはUSGAAPという米国会計基準ですので、欧州から発祥した国際会計基準とは違います。

 

しかしUSCPAの中で、米国基準と国際会計の違いについても学びますし、何より英語で会計が分かるということが、日本国内でも海外でも非常に重宝されます。

 

よってグローバルに業務をしている日系メーカーの経理や税務、内部監査という就職口があります。

また外資系コンサルティング会社への転職も容易になります

 

最近では、海外就職を希望して、米国内の会計事務所に入る人、香港やシンガポールで就職する方も多いようです。

 

監査法人であれば、将来的に年収は(クラスにもよりますが)1000万円を得ることは十分に可能です。

外資系コンサルであれば年収1000万円以上は最低期待して良いでしょう。

 

メガバンクからの転職でも、年収アップも期待できる水準です。

 

 

 

また、監査分野は、かなり将来性が高いですよ。

監査とか、内部監査といえば、メガバンクの方、特に営業の人は馴染みがないだけではなく、ある意味あまり行きたくない部署ではないでしょうか。

内部監査には、若手や優秀な人は従来あまり配属されず、どちらかといえば年齢が高くなり、出向前のおじさんたちが配属されるイメージでしょう。

 

 

今この流れは全然変わってきています

内部監査やコーポレートガバナンスは、海外では非常に重要視されますが、メガバンクや大企業がグローバルで業務を進めている中で、監査やガバナンスの水準をはるかに高める必要に迫られています。

 

日系企業や金融機関は、内部で内部監査部門に配属できる若手を真剣に探していますが、経験や知識もなく、教育体制も整っていないので難しいのが現状です。

よって、こういう分野は外部から採用する方向にシフトしていて、その需要は非常に高いです。

 

今、ITや監査など、従来営業で「稼ぐ」人が重要視されていた時代に脚光を浴びなかった分野の需要が伸びているのは明らかです。

 

 

これからは「営業職」というあやふやな能力よりも、「会計」という確固たる資格を取得しているのが、どれほど強いかは、肌感覚でお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

 

USCPAについて、気になっていただけた方は、⬇︎をご覧いただければと思います。

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4.勉強時間や労力、費用

 

ぼくはUSCPAは、コストパフォーマンスが最強クラスだと思っています。

パフォーマンスの面は、先ほどの通り、国内海外問わず様々な就職先があり、相応の年収を確保できるとご説明しました。

ここでは、コスト面をご説明します。

 

 

4.1 勉強時間

 

合格までの勉強時間は1,000時間と言われます。

効率よく勉強すれば700時間で合格する人もいるようです。

これは、日本の公認会計士が合格までに3,000〜5,000時間と言われることに比べ、圧倒的に少ない時間で合格まで行くことができます。

(しかも公認会計士は年に1〜2回しか受験チャンスがないのに、USCPAは年に何回でも、年中受けられます)

 

1,000時間は、1年間で合格できる水準だと言われます。

 

 

4.2 費用

 

USCPAを独学で勉強するのは非常に難しいと思いますし、ちょっと効率悪いですので、予備校をオススメします。

予備校はUSCPAなら、ぼくも受講したアビタスをオススメさせて頂きます。

 

大学でどのような単位を取得しているかによって、どういう講義を取るべきかが若干変わるんですが、おおよそ50万〜70万円くらいの費用だと考えてください。

FPとか宅建なんかに比べると、費用はだいぶ高い気がしますけど、将来を考えれば元は確実に取れます。

 

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4.3 社会人でも可能

 

勉強時間は1,000時間とご説明させて頂きました。

これであれば、働きながらでも1年や1年半で取得が可能なんです。

 

勉強スケジュールのモデル

  • 平日1.5時間×5日=7.5時間
  • 土日6時間×2日=12時間

 ⇒1週間で約19.5時間

 ⇒1年間(50週間)で975時間

 

 

平日1.5時間であれば、社会人でもなんとかなる方が多いでしょう。

また、必ずしも1年間で合格しなくても良いわけです。

後述しますが、試験は4科目あり、順番に取得可能ですし、バラバラに年中受験できるので、1年3ヶ月、1年半くらいかけて勉強することも可能です。

 

 

また予備校のアビタスは、紙でのテキストの他に、Eラーニングと電子テキストを完備しています。

アビタスの校舎に一度も行かなくても、常に自宅や、通勤中でも勉強できます。

 

ぼくは、iphoneとipadproを持っています。

iphoneで講義の動画を流しながら、電子テキストをipadproで見て、Apple Pencilでテキストに書き込み、問題を解いたりしています。

 

テキストを物理的に持っていなくても、好きな時に勉強できるのが電子の強みですし、そういった学習の環境を用意してくれています。

 

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5.資格の科目、範囲

 

USCPAは4科目あります。

  1. 財務会計(Financial Accounting and Reporting)
  2. 法規(Regulation)
  3. 監査および証明業務(Auditing and Attestation)
  4. ビジネス環境および諸概念(Business Environment & Concepts)

 

 

試験は以下3つで構成され、科目によって問題の配分が違います。

  1. 4択問題
  2. 総合問題
  3. 記述式問題

 

総合問題は、財務諸表や確定申告などへの数字の穴埋め、複数選択肢から択一などであり、様々な形式を使ったケーススタディ設問です。

記述式問題は、設問に対して英作文で記述式で回答する形式ですが、ほとんどありません(4科目中、1科目だけ、一部だけです)。

 

それぞれを見ていきます。

 

 

 

5.1 財務会計(FAR)

 

この科目が、USCPAの試験の出題のメインを占めます。

良くも悪くも、この分野を突破できることが、合格へのカギとなります。

しかし、コーポレートファイナンスや財務諸表がわかっているメガバンク出身者は、この科目は非常にとっつきやすいと思います。

 

レベルとしては、日商簿記2級レベルと言われます。

 

一般的な企業の会計と、政府や非営利企業の会計の2分野で構成されますが、出題構成は、各々8:2くらいになっています。

 

4択問題と、総合問題が半々で出る形式です。

 

 

 

5.2 法規(REG)

 

この科目では連邦税制と、ビジネス法・職業倫理という構成です。

連邦税制は、このREGという科目の8割を占めます。

個人所得税や法人税などに関連した知識を問われますが、主に銀行や証券会社でリテール営業をしている方々には、馴染みやすい単語も登場します。

 

4択問題と、総合問題が半々で出る形式です。

 

 

近年は証券会社のリテール営業の方々が、法人やオーナーへの提案ができるように求められているので、勉強しながら、現在の仕事に活かせるというメリットもあります。

 

 

5.3 監査および証明業務(AUD)

 

監査と証明業務は、会計士としての仕事で一番重要な部分です。

監査業務の引き受けから、計画、実施、レポート、レビューなどといった一連の業務フローをしっかりイメージすることが大切です。

そのほか職業倫理が出題されますが、こちらはAUDの2割という構成です。

 

4択問題と、総合問題が半々で出る形式です。

 

 

5.4 ビジネス環境および諸概念(BEC)

 

BECは他の科目に比べて、範囲が多岐に亘っているのが特徴です。

 

  • コーポレートガバナンス
  • 経済学
  • 財務管理(ファイナンス)
  • 情報技術(IT)
  • オペレーションマネジメント

 

例えばファイナンスは損益分岐点の話だったりするので、メガバンク経験者は馴染みのある分野もあります。

いかに自分が知らない分野に時間を割けるかがカギでしょう。

 

4択問題が50%、総合問題が35%、記述式が15%という形式です。

記述式が出るのは、唯一このBECだけです。

 

 

6.まとめ

 

いかがでしょうか。

ぼくは、資格の将来性、転職力やキャリアの幅の広がり方と、かける時間や資金、労力を天秤にかけると、USCPAはコストパフォーマンスは最強レベルだと考えています。

特に、メガバンクや証券会社出身者は、試験の分野の多くが馴染み深い点が多いこと、また今の仕事にも活かせる点でも、非常にメリットが多いです。

 

 

どんな資格にも、それなりに時間がかかり、費用も必要です。

時間がない中で、どうせ取得するなら将来のリターンが大きい方がいいと思いませんか。

 

 

予備校は、実体験からアビタスを考えてみてください

電子テキストが使いやすく、Eラーニングの講義もわかりやすいです。

 

Eラーニングは、倍速で聞くことができるので、思ったより時間がかからないです。

 

またテキストの構成が、洗練されています

 

「1日に3章ずつ進めよう!」という勉強の計画が立てやすく、かつ人の集中力が維持できる時間を考慮されており章の区切りが絶妙です。

1ページしかない章と、10ページもある章が乱立したりしておらず、ある程度均等に、人が連続で読んでも集中力が続くような量に適切に分かれています。

 

「今日はここまで!」という積み上げがしやすく、勉強が続くよう、高いレベルで工夫が施されています。

 

最終的に受かればTACでもどこでもいいんですけど、勉強のしやすさ、続きやすさが一番のカギです。

その意味で、確実にアビタスは文句なしにオススメです。

 

資料請求は⬇︎⬇︎⬇︎からどうぞ

 

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ご興味があれば、資料請求くらいしてみていただければ、イメージがつかめるかもしれません。

資料請求し、一度説明会にも行ってみてください。

 

きっと、「こんなにたくさんの人が将来を考えて努力してるんだ」と圧倒され、危機感を感じると思いますよ。

 

 

おわり

 

 

 

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