転職のノウハウ

転職は将来が不安!という方はリスクを整理できれば不安感が消える

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「転職って将来どうなるか分からないし、こわいよね」とお思いで転職に踏み出せない方は多いです。

しかし「転職のリスクが何であるか」をおさえれば、不安感はきれいに消えるんです。

本記事では、転職にかかる8つのリスクをご紹介します。

 

 

 

転職は漠然と「こわいもの」というイメージをお持ちではないでしょうか。

 

 

転職が、なぜこわいのか。

それはよく分からないからです。情報が不足しているからです。

 

 

解説

しかし

「何がリスクなのか」

「分かっていることは何か」

「逆に分からないことは何か」

を整理するだけで、かなり不安感は軽減するんです。

 

 

人間が「こわい」と感じるものや不安に感じることは、「よくわかっていないこと」です

かつそれが漠然としていればしているほど、余計に不安なんです。

 

 


まずはリスクを整理しましょう。

本記事では、”転職の8つのリスク”をご紹介します。

一読いただければ、転職なんて大したリスクではないことが分かっていただけると思います。

 

 

 

 

 

転職の8つのリスクとは


1.仕事内容が合わないリスク

 

お悩みビジネスマン
転職してみたら、仕事内容が自分に合わなかった

というケースがあります。


事前に聞いていた仕事内容と違ったり、予想していたものとは違うプロジェクトやチームにアサインされたりするケースはあり得ます。

 

マネージャーポジションで入ったにも関わらず、マネジメントの役割はあまりなく「単なる一人のプレイヤーだった」なんていうケースも。

 

「新しい分野に挑戦したつもりだったが、自分には難しすぎた」といった”返り討ちパターン”もあるかもしれません。

 

 


このような失敗をしないためには、事前によく情報を収集すると良いでしょう。

 

一番相談できるのは、転職エージェントです。

採用の面接を受ける前に、必ず確認しておくべきでしょう。

場合によっては転職エージェントを使い、企業に聞いてもらうことも可能です。

ダメな転職エージェントの見分け方!

 

 


そのほかにも、仕事の進め方の文化お作法が違うことで苦しむこともあるでしょう。

例えば、上司への報告の頻度や、他部署へのタスクの頼み方などです。

 

場合によっては、適応できなかったり馴染めなかったりするケースも考えられます。

 

こういう「内部の人にしか分からない文化」を入社前に見抜くことは難しいですよね。

 

文化や雰囲気などの細かい情報はさすがに転職エージェントでも把握できないので、実際の社員やOBに聞くしかないでしょう。

 

 

 

 


2.同僚や上司と合わないリスク


人間関係は、入社してみないと分からないですよね。

チームの同僚や、自分の上司と、性格が合わないケースはあるでしょう。

 

じつは、人間関係が一番のストレスだったりします。

人間は仕事の内容よりも、人間関係が最悪だった場合に強いストレスを感じるようです。

 

 

このリスクを下げるためには、2つのチャンスがあります。

①企業の中途採用イベント、そして②採用面接です。

 

 

①企業の中途採用イベントは、一部の選ばれた社員がパネルディスカッションをしてくれたり、質問に答えてくれたりしながら、現役社員と交流が持てます。

ただし年に何度もやっているわけではないので、運が良ければ参加できる程度ですし、必ずしも自分が一緒に働く人かどうかは分かりません。

 

 

 

一方で②採用面接は貴重なチャンスです。

 

多くの場合、一次面接や二次面接であれば、実際にあなたが入るであろう部署の人たちが面接官をするケースがあります。

 

実際にぼくが中途採用の面接を受けた時も、その時の面接官は入社後に仕事で何度も関わりがありました。


面接は緊張するので、相手の雰囲気の好き嫌いを考える余裕はないかもしれませんが、注意して話してみると、実際の社内の雰囲気を感じることが出来るはずです。

 

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3.残業が多いリスク(土日出勤とか)

 

入ってみたら、「事前に聞いていたよりも、遥かに激務で残業時間がすごく長くて辛かった」といったケースがあります。

 

面接などの際に、「残業は多いですか?」と質問しても

「そんなに大したことはないですよ」と曖昧に返されることが多いんです。

 

 

ブラックな企業の場合はもっと最悪です。

残業がほとんどサービス残業になっていて、システムのデータ上は社員はみんな18時で帰っていることになっていたりします。

こういうデータを拠り所に「みんな18時でだいたい帰っていますよ」と言われてしまいます。

具体的な数字を言われてしまう分、最悪です。

 

 


残業事情は、面接でも見分ける方法はないです。

転職エージェントも、このあたりは正確には分かりません。

むしろ、あなたに転職してもらいたいエージェントは「大丈夫だと思いますよ」くらいで、真実を話してくれないかもしれません。

 

 

よって、残業事情を見分ける方法は少ないです。

もし可能であれば、事前に現役社員やOBの人と話すのがいいでしょう。

 

 

それが難しければ、口コミサイトです。

口コミサイトは俺の就活活動を見てみましょう。 

俺の就職活動⬇︎

 

 

口コミサイトというものは、「良かった情報」よりも「悪かった情報」の方が多いんです。

「残業」だったり、「ブラック」な一面は、よく書かれています(逆に、あまり鵜呑みにしすぎないのも大切ですが)。

 

 

 

4.給与が低いリスク

 

給与面は中途採用の際は、オファーレターなどで明示されます。

入社したら「事前に聞いていたよりも給与が少なかった」ということは、ほぼないですし、あってはならないことです。

 

しかし、油断は禁物です。

たまにあるのは「残業を50時間すれば、残業代込みで年収800万円ですね」と言われたとして、実際に入ってみれば「実は残業は10時間くらいしかしなかった」というケースです。

 

こういう「ちょっとした水増し」を未然に防ぐため、平均の残業時間などを正確に聞いておくことも有効でしょう。

 

最近は「ワークライフバランス」に企業も一定の理解を示してくれる風潮なので、

実際に自分の生活をイメージしたいので、教えてください

という言い方であれば大丈夫でしょう。

 

 

 

5.昇進が出来ないリスク

 

入社したら「毎年年収が100万円ずつ上がっていくよ」といった説明を受けることがあります。

 

気を付けたいのは「順調に昇格すれば」という条件付きです。

 

実際には、事前に想定していた通りに昇進や昇格が出来ずに「思ったよりも年収が上がらなかった」というケースは多いでしょう。

 

こればかりは、実力次第なので、誰にも文句は言えないんです。

「聞いてた話と違う!」と言いたくても

「あなたが昇格できなかったのが悪い」と言われてしまうでしょう。

 

 


コンサル業界でよく聞くケースをご紹介します。

 

コンサル業界は、コンサル業界以外からの転職者は、一ランク役職を落として採用します。

よって、転職前の業界が金融や商社だったりする場合、一時的な年収ダウンとなってしまうケースがあります。

 

一時的に年収がダウンしても
君なら、一年ですぐに昇格して、元の給料よりも上がるよ」という巧みな誘い文句が定番です。

 

でもふたを開けてみれば、「転職後に一年で昇格する人はまれだった」なんてことも。

このように騙されてしまわないように、事前に確認しておきましょう。

 

 

一年でマネージャーに昇格する人の割合はどのくらいですか?

この質問をしておいて、回答が「7割」だったら、十分見込みがありそうですよね。

逆に「10%」と言われたら、その10%に入るのはかなり難しいかもしれません。

 

 

大事なのは、ある程度数字で聞いておくことです。

数字で聞けばイメージが湧きますし、その情報から「判断ができます」

 


またこの質問は、外資系企業であれば人事部に質問しても無意味です。

外資系企業の人事部は、ほとんど事務しかタッチしておらず、実際の人事権は現場にあったりします。

 

よって、一次面接や二次面接などで面接官をしてくれる、実際の社員に質問をしましょう。

 

 

6.クビになるリスク

 

日系企業ではあまりないですが、外資系企業であればクビのリスクがあります

クビになるかならないかは、入社してからのあなたのパフォーマンスによるので、「クビのリスクがどのくらいあるのか」を見積もることは困難でしょう。

 

ただし、業界的に何年でクビになるのか、どういう部署がクビになりやすいのかなどのリサーチはしておきましょう。

 


クビ情報であれば、転職エージェントが情報を持っていますので、よく聞きましょう。

「モルガンスタンレーに転職した方が、一年でクビになってまた相談に来ましたよ~」みたいな話も聞けたりします。


クビになると心理的にムカつく方が多いんでしょうか、口コミサイトにも多くの記載が見られます。

 

俺の就活をご覧ください。

 

 

 

7.会社が倒産するリスク

 

大企業や有名な外資系企業であれば、倒産リスクは少ないですが、一応大事なポイントです。

 

倒産リスクを考えるかどうかは、キャリアプラン次第です。

つまり転職先の企業でどのくらいのスパンで働く計画なのかに寄ります。

 

転職した会社で10年や20年過ごす計画なのか、5年くらいで他社に移るのかを考えておきましょう。

 


もし10年や20年過ごすのであれば、その会社自体の事業の継続可能性や、顧客基盤などのリサーチはしておきましょう

 


外資系企業の場合は、大きな不況や本国本社の業績次第では

日本オフィスは半年後に閉鎖します

なんてことも起こりえますので、注意が必要です。

 

グローバルな企業の場合、各国のオフィスの中で、日本オフィスがどの程度の規模感なのかを調べておくといいかもしれません。

 

もし、本社が米国で、10か国に支店を持っていて、

「日本オフィスは3番目だ」

というのであれば、ちょっとした業績悪化でも簡単には日本オフィスは閉鎖しないだろうと予想できます。

 

 

 

8.転勤のリスク


勤務地はオファーレターにも記載されますので、全く事前に聞いていなかったような地域に転勤するケースは少ないと思われます。


ですが、たまに「全国転勤」と書いてあり、「場合によっては地方勤務を命ずることがある」なんて書かれています。


だいたいの人は東京オフィスだから。、地方はあんまりないよ

と言われていても、簡単には信用しないようにしましょう。

 


何年に一回転勤があるのか、そして各オフィスの規模や人員を聞いておきましょう


「社員が1000人いて、うち50人が地方だ」くらいであれば、地方転勤のリスクは低いと捉えてもいいでしょう。

 

でも「社員が1000人で、うち400人が地方だ」

であれば、あなたが「地方転勤になる可能性は低い」というのはちょっと難しくなります。


出来るだけ具体的な数字の情報をゲットしましょう。


会社のHP、口コミ、転職エージェント、面接官からしっかりと聞くことです。

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。


転職について、多くの方が漠然と「何となくこわいもの」というイメージを持っています。

 

それはよく分からないからです。

情報が不足しているからです。

 

  • 何がリスクなのか
  • 分かっていることは何か
  • 分からないこと

 

この3つを整理するだけで、かなり不安感は軽減するんです。

 

人間が「こわい」と感じるものや不安に感じることは、「よくわかっていないこと」です。

かつそれが漠然としていればしているほど、余計に不安なんです。

 

 

 

まずはリスクを整理しましょう。

 

転職のリスクは、本記事で挙げた8つが転職のメインのリスクだと考えられます。



分からないことはたくさんあるんですけど、それでも具体的に数字で情報を集めれば、かなりのリスクを下げることが可能です。


コツは数字です。

「何となく」や「だいたい」で済ませてはいけません。

具体的に「何割が昇格しますか?」と質問することです。

 

 

具体的な数字や動向、トレンドは、面接官やOBから聞けます。

しかし、まずは口コミサイト、転職情報サイト、転職エージェントに聞くことです。


転職情報サイトは
ビズリーチリクナビNEXTキャリアカーバー(CAREERCARVER)

がいいでしょう。

 


転職エージェントは

リクルートエージェントJACリクルートメントです。

 


口コミサイトは
俺の就職活動
が生々しい情報が詰まっています。

 

 

 

転職は情報戦です。

100%の情報を集めて転職するのは不可能ですが、自分の人生を大きく左右する職場ですから、出来る限り情報を集めるべきです。


ぜひ皆さんのキャリアが良いものになるよう応援しています。

 

 

おわり

 

 

 

【個人的におすすめする転職情報サイト】

ビズリーチ

リクナビNEXT

キャリアカーバー(CAREERCARVER)

【個人的におすすめする転職エージェント】

JACリクルートメント

リクルートエージェント

パソナキャリア

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