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コンサルへの転職には学歴は必要?昇進や出世に学閥はある?

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お悩みビジネスマン
コンサルに転職するには学歴が必要?
コンサル内での出世は高学歴が有利?

という疑問にお答えします。


近年マッキンゼーやアクセンチュアなど、コンサルティング業界の知名度が上がってきました。

外資系企業ではありますが、自由闊達で成長できる環境を望んでいるビジネスマンが興味をお持ちのようです。

 


しかし「コンサルティング業界はさらに高学歴だ」とか「東大や京大、エリートばかりだ」というイメージをお持ちの方が意外にも多いです。

 

正直申し上げて、そんなことはありません。


本記事では、コンサル業界の「学歴」についてフォーカスし、その実態をご紹介していきます。

どうぞご覧ください。

 

 


1.「学歴が採用に関係ある」とはどの程度のことを言うのか


一般に「学歴重視」っていうのは、どのくらいのことを言うのでしょうか?

 

まず学歴主義だとか、学歴重視ということのメルクマールを共有しておきましょう。

 


ここでは、学歴が重視されていると言われるメガバンクを例に挙げてみます。


三菱UFJ銀行の現役社員によれば、総合職500人の内訳はおおよそ以下のイメージだそうです。

 

東大:30
京大:20
慶應:70
早稲田:55
東工大・一橋:15
東大京大以外の旧7帝大学:30 
上智・MARCH:150
関関同立:50
そのほかの国公立大学:40 
その他の私立大:40


(最終学歴ベース)

 

 

これによれば、東大と京大、早慶でおよそ35%、旧7帝大やMARCH、関関同立まで含めると、なんと84%にも上ります


たしかに、一般の大学生の分布に比べれば、メガバンクは「高学歴寄り」に偏っていると言えそうですね。


メガバンクはまだ中途採用が少なく、辞める人は学歴に関係なく辞めるので、
概ねこの割合を維持して年次が上がっていくイメージだそうです。

 

 

 

2.コンサル業界の採用に学歴は関係するのか


ではコンサル業界の採用にあたり、「学歴の重視度」はどのくらいなのでしょうか。


まず新卒採用についてですが、近年は東大や京大、早慶出身者などの割合がかなり高くなってきているようです。

 

詳しい数値は不明ですが、

「東大京大・20卒就職ランキング」

にもあるように、近年のコンサルティング業界への人気から、東大京大の就職希望先でも上位にランキングしています。

 


では中途採用の業界はどうでしょうか。


こちらの集計は非常に難しいです。

 

なぜならコンサル業界は、転職や退職のサイクルが頻繁であり、かつ取引先への常駐が多いため、社員が一同に会するシーンが少ないです。

 

出身大学を集計することや、「早稲田出身が多いなあ」といったことを肌感覚で感じることが出来るシーンがありません。

 

 


よってぼくが複数回の転職活動において、複数の転職エージェントから集めた情報を掲載します。


マッキンゼー、BCG、ベインなどの純粋な戦略コンサルへの転職は

東大か京大か早慶出身者で、前職の会社のレベルがかなり高く、かつ面接対策や事前準備をしっかりとこなした人の5人に1人しか合格しない

と聞いています。

 

もちろん上記4つの大学以外のご出身でも在籍している方はいるのですが、割合としては低いと考えられます。

 

 


では、アクセンチュア、野村総研、BIG4、アビームなどの中途採用に関してはどうでしょうか。


転職エージェントによればこういった総合系コンサルでは、あまり学歴重視ではなさそうです。

 


もちろん学歴が高いに越したことはないのですが、採用で見ているポイントは

「前職まででどのような仕事をしてきたのか」

「その人は何ができるのか」

「面接できちんと喋れるか」

を注目しているようです。


アクセンチュアの社員にもお伺いしたところ「東大京大と早慶で35%以上いると思いますか?」との問いには「NO」との答えでした。


「そもそもあまり出身大学について話すことはないですけど、東大出身が多いとか慶應出身が多いとかを感じたことはないですね」

「むしろ大企業での学歴派閥に嫌気がさしたMARCHクラス出身のデキる人が入ってきているといった雰囲気はあります」


と話してくださいました。

 

以前にアクセンチュアのシニアマネージャーへの採用に関するインタビューでも、注目ポイントとして「出身大学」という言葉は聞かれませんでした。

アクセンチュアのシニアマネージャーが語る働き方や年収、中途採用事情

 

 

メガバンクや商社、純戦略系と比べて、アクセンチュアや野村総研などの総合系コンサルは「学歴重視」ではないと言えそうです。


また社内での学閥や昇進スピードについてもお伺いしたところ、

社内で昇進する人としない人で、学歴で差がつく印象は全くありません

とのことでした。

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3.コンサルへの転職を考えるなら

 

これまでご紹介したように、総合系コンサルティングカンパニーであれば、
中途採用面接や社内での出世競争において、学歴で明らかに不利な扱いを受ける可能性は低そうですね。


もし「コンサルは高学歴やエリートしか入れない」と考えておられるとすれば、偏見やイメージだと思われますので、ご自身が転職可能なのか、改めて考えてみませんか。


AMBIという転職サイトは、自分のプロフィールや職歴、学歴を入力すれば、
気になる企業の合格可能性を出してくれます。

誰とも話さずに、誰にもバレることなく合格可能性を確かめられるので、面白いですよ。

そのあと、転職サイトからのメールは来ますけど、電話等は一切ないので、ご安心ください。

 

 

ただし、このAMBIという転職サイトの使い勝手はまだまだ微妙です。

社名非公開求人も多いですし、その割にはヘッドハントメールが多すぎます。


AMBIは「年収400万円以上のハイキャリア転職」を謳っていますけど、そもそも年収400万はハイキャリアでも何でもないので、ハイキャリアならば他のサイトをおすすめします。

 

 

やはり「ハイキャリア」や質の高い転職案件に、一定の評価のある転職エージェントやサイトを使うべきでしょう。


転職情報サイトならビズリーチが代表格ですよね。一応1000万円以上を謳っています。

ぼく自身ビズリーチを使って転職した経験から言いますと、質が高い案件は確かに多いです。

しかしビズリーチの本当にいい特徴は「質の高い転職エージェント」が多いことです。

 

ビズリーチという転職情報サイト内で、あなたにヘッドハントメールを送ってくるエージェントは「相当にマトモ」です。


転職情報サイトと転職エージェントの違いがあやふやな方はこちら

 

とくにJACリクルートメントという転職エージェントはかなりマトモなエージェントです。

 

そもそもコンサル業界などのハイキャリア転職を支援するのであれば、エージェント自身がハイキャリア経験者でなければ、この世界は分からないものです。

 

しかしJACリクルートメントの担当者たちは、自分自身が外銀やコンサルに在籍していた経験のある人も多いんです。

こういう世界をよくわかっている方々です。

 

人生の一大イベントである転職を誰かに相談するなら、やっぱりこういう人たちじゃないでしょうか。


ちなみに、ぼくはビズリーチとJACリクルートメントを使って実際にコンサルに転職した経験があります。

 

 

4.まとめ


いかがでしたか。

コンサルティング業界は、ハイキャリアな業界です。

しかし学歴という視点で見れば、必ずしもすべての会社が「高学歴」というわけではなさそうです。


コンサルティング業界にご興味がある方は、まずはご自身の可能性を調べてみましょう。

ご紹介したように、ビズリーチなどの転職情報サイトやJACリクルートメントなどの転職エージェントに登録してみてください。

 

皆さんのキャリアがよいものになるよう応援しています。

 

 

おわり

 

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