転職のノウハウ

転職活動が今の会社にバレないために必要な2つの方法

投稿日:

 転職活動に踏み切れない原因の一つになっているのが、「現職の会社にバレたらまずい」からという方が大勢います。

確かに、まだ転職の気持ちも固まっていない段階で「ちょっと転職サイト見ていただけ」でも、「転職するつもりなのか!!」とバレてしまえば、会社にもいづらくなりますよね。

 

お悩みビジネスマン

転職活動が会社にバレたらどうしよう...

会社にバレるのが怖くて、転職活動が始められない。

バレない方法はないものか...

というお悩みにお答えします。

 

ぼくは数回の転職活動を経験していますが、バレたことは一度もありません。

特別なことはあまりなく、転職業界の構造を知っていれば問題ありません。

必要な対策が2つありますので、ご紹介しますね。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

 

1.会社にバレることがある

 

転職活動は、今の会社の人事部などにバレる可能性があります。

バレると、転職活動が続けにくくなるばかりか、残ったとしても気まずい雰囲気が続くでしょう。

 

日系の大企業であれば、転職活動を始めていることが人事に伝わると、人事評価上「バツ」がつくということもあります

 

ぼくが在籍していた日系の金融機関では、「退職や転職」については、人事部が過剰にモニタリングしていました。

 

社員の誰かが、社内の「退職届」という書式を検索してアクセスすると、人事部にアラートが届くと言った噂までありました。

 

人事部に呼び出され、転職活動を潰された挙句、社内的にも「バツ」がついてしまうなど、最悪の事態に陥ってしまいます。

 

 

 

2.転職業界の構造を知ろう

 

お悩みビジネスマン
今の会社に転職活動がバレるのが心配だ...

 

という方でも、転職業界の構造を知れば問題ありません。

 

絶対にバレない方法があります。

ぼくは数回の転職活動を経験していますが、バレたことは一度もありません。

 

抑えるべきことは、業界構造です。特に転職エージェントと、転職情報サイトの違いを抑えることでしょう。

この2つは、転職未経験者のほとんどが混同しています。

 

 

詳しくは以下の記事にも書いています。

転職エージェントと転職情報サイトの違いとは

 

本記事でも、概略を説明していきます。

 

 

2.1 転職エージェントとは

 

転職エージェントとは、ぼくたち転職希望者に、企業を紹介してくれる存在です。

企業から「だれかいい人見つけて来てくれたら報酬を払いますよ」

と言われた転職エージェントは、ぼく達にその企業を紹介してくれるんです。

 

 

つまり、企業と転職希望者をつなぐ役割を担っています。

 

例えば、転職エージェント「アクセンチュアを受けませんか?」と勧誘してきます。

転職エージェントは、アクセンチュアの情報をたくさん持っていて、仕事内容や募集ポスト、おおまかな給料や待遇面を説明してくれます。

 

あなたがアクセンチュアに興味があれば、アクセンチュアの面接を受けましょう。

転職エージェントは面接のアレンジや給与や待遇の交渉、手続きを全力でサポートしてくれます。

 

 

 

2.2 転職情報サイトとは

 

転職情報サイトの役割は2つあります。

 

  1. 企業の求人情報の検索や閲覧が出来る
  2. 転職エージェントとのマッチング

 

1つ目ですが、ぼくたちのような転職希望者は、転職情報サイトに登録することで企業の求人情報を見る事が出来ます。

 

企業が直接「うちに来ませんか?」と募集の宣伝をしているんです。よって気になる企業があれば、直接応募することが可能です。

 

 

2つ目は「転職エージェントとのマッチング機能」です。

ぼくたち転職活動中の人と、転職エージェントが繋がりを持てるんです。

 

実際は、転職エージェントがスカウトメッセージを送ってくれます。

「いい会社、紹介しますよ!ぜひメールください!」

「転職活動、サポートしますよ!ぜひご連絡ください!」

といった感じです。

 

 

 

2.3 両者の具体的なサービス名

 

2つの違いをまとめると

ポイント

転職エージェントは、ぼくらの転職をサポートしてくれる会社またはその担当者。

企業と転職希望者をつないでくれる。

 

ポイント

転職情報サイトはマッチング掲示板のようなもの。

転職希望者と、企業または転職エージェントをつないでくれる。

 

どういうサービスがあるか、代表的なものを掲載します。

  

転職エージェント
  1. リクルートエージェント
  2. JACリクルートメント
  3. パソナキャリア

 

転職情報サイト
  1. リクナビNEXT
  2. ビズリーチ
  3. キャリアカカーバー
  4. エン転職 

 

 

 

2.4 会社にバレるケースは?

 

では、ぼく達が転職活動をしていることが会社にバレるケースは、一体どういう時でしょうか。

 

 

もうお分かりかもしれません。

バレる時とは、「転職情報サイト」にぼく達が登録しているときです。

 

「転職情報サイト」に企業は求人広告を出していますし、企業の人事部自身も転職希望の登録者に目を通しているんです。

 

企業の人事部が「うちに来て活躍できそうないい人材いないかなあ」と思って探していたら、「おお、うちの社員が登録してるじゃないか!こいつ転職する気か!?」といってバレるパターンです。

 

しかし、おそらくこのパターン以外でバレることは、まずありません

 

 

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3.バレない対策①

 

会社にバレるケースは、転職情報サイトに企業自体が求人を出しているからでしたね。

あなたの会社の人事も、例えばビズリーチやリクナビNEXTを見たりしていて、あなたのプロフィールを見つけてしまうことがあるんです。

 

こういうサイトに登録して、転職エージェントからのスカウトを得るには、自分のプロフィールをしっかりと書いてアピールすることがカギです。

 

プロフィールがスカスカだと、おそらく何のスカウトも来ません。

その意味で、あなたの今の企業名や仕事内容、スキルや経歴を登録することは、外せないポイントです。

バレるのが嫌で、「企業名は伏せておく」ことは、あまりいい方法ではありません。

 

 

 

しかし、現職の企業名をプロフに掲載したとしても、現職企業の人事から見つからないようにする方法があります

ビズリーチやリクナビNEXTなど、転職情報サイトには必ず「ブロック機能」があるんです。

 

これは、特定の企業から、ぼく達のプロフを見れないようにする機能です。

プロフの中身の閲覧ができないだけではなく、企業側の検索結果に完全に表示されないようです。

FACEBOOKなどでも、こういった機能はありますしイメージつきやすいかもしれませんね。

 

 

代表例として、ビズリーチのブロック設定を以下の記事で紹介していますので、ご覧下さい。

以下記事の「6.無料登録をしたら、すぐすべきこと①」をご確認ください。

企業ブロック設定のやり方を掲載しています。

 

ビズリーチの登録から活用まで。超効率的に使うコツとは

 

 

 

4.バレない方法②

 

会社にバレない方法のもう一つは、転職情報サイトに登録しないというものです。

転職情報サイトでぼく達ができることは、

  1. 企業の求人を探す
  2. 転職エージェントとつながる

 

の2つでしたね。

 

正直に言って、ハイキャリア層を目指すのであれば、「1.企業の求人を探す」ことで、直接企業に応募することはおすすめしません。

はっきり言って、転職については転職エージェントに任せる方が圧倒的に有利だからです。

「1.企業の求人を探す」という機能はあまり使わないと思っていてもいいでしょう。

 

よって、使うとすれば「2.転職エージェントとつながる」という機能が中心です。

 

ところが、転職エージェントにつながるだけであれば、転職情報サイトを経由することは、必ずしも必要ありません。

転職エージェントと繋がろうと思えば、直接転職エージェントに連絡を取ればいいんです。

 

そうすれば、今の会社にバレることはまずありません。

要するに、情報サイトのような不特定多数の人が閲覧するものに、自分のプロフをアップするから、今働いている会社にバレる可能性が高まるわけですよね。

ところが、直接転職エージェントと繋がりを持ってしまえば、それで済むわけです。

 

前章でも書きましたが、直接登録しておいて良い転職エージェント(主にハイキャリアがメイン)は

  1. リクルートエージェント
  2. JACリクルートメント
  3. パソナキャリア

あたりでしょう。

 

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 5.まとめ

 

いかがでしたか。

今回は転職活動をしていることを、現職の会社にバレないために必要な2つの方法をご紹介しました。

 

2つの方法は両方ともいいと思いますが、できれば「3.バレない対策①」でご紹介したブロック機能を活用することをまず検討すべきだと考えています。

 

なぜなら、ブロック機能を使ってでも、ぼくは転職情報サイトには登録したほうがいいと考えているからです。

 

転職エージェントは、転職活動に頼りにはなるのですが、会社はたくさんあり、その質も違えば、専門分野も違います。

担当者の当たり外れもあるでしょう。

転職エージェントの社内に蓄積されている情報量も差がありますし、結構言うことも違ったりします

 

要するに、「転職エージェントは1社だけだと危険ですよ」とお伝えしたいんです。

1社ではなく、できれば3〜5社の転職エージェントとやりとりをして、だんだん絞っていくことです。

 

 

転職活動は情報戦です。

新卒時の就職活動だって、情報戦でしたよね?転職活動は、もっと情報が出てきませんよ。

 

質のいい情報を集める鍵は、転職エージェントとの繋がりをたくさん持っておくことですから。

 

ご参考に、世の中に無数にある転職エージェントから、優秀やエージェントを見分けるコツを書いた記事がありますので、よかったら見てみてください。

ダメな転職エージェントの見分け方!信頼できる担当を探そう!

 

 

おわり

 

 

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