転職のノウハウ

転職活動は何月が有利?内定を取りやすい季節は?

更新日:

転職を考える際、特にそこまで急いでいない場合に気になるのは、「転職って何月にするのが一番有利なんだろう?」という問題ですよね。

 

どうせなら、もっとも中途採用の面接に受かりやすい時期に転職活動を実施したいですよね。

 

お悩みビジネスマン
転職活動って何月にするのが一番有利なの?

企業が一番募集を増やすのは何月?

という疑問にお答えします。

 

転職活動の有利と不利は、何が要素なのでしょうか。

それは「企業の採用数」と「ライバルの数」ではないでしょうか。

 

解説
本記事では「企業の求人数」と「仕事を探す人の数(求職者数)」の2つから、何月が一番有利なのかを考えてみます。

 

どうぞご参考ください。

 

 

 

転職に有利な月を見分け、スケジュールを立てよう

 

1.企業が採用を増やすのは何月?

 

一番気になるのは「企業が採用に一番力を入れるのは何月なの?」ということですよね。

 

企業が採用を増やす時期に中途採用の面接を受けるようにスケジュールを組めば、もっとも効率的に内定を勝ち取れるような気がします。

 

中途採用に向けた予算を設定する時期、退職者が多い時期、業務が忙しくて採用活動に力を入れにくい時期などなど、企業も年間を通して採用への熱に上下があります

 

以下は平成29年、平成30年の日本の求人数の推移です。

 

東京労働局 職業紹介状況より

 

これを見ると、2月と3月、10月が年間の中で多いです。

 

解説
企業は2月、3月、10月で採用を強化するようですね

 

一方で4月、7月、12月は年間で求人が少ない時期だと言えそうです。

 

 

2.ライバルが多い時期は?

 

転職の有利と不利を決めるもう一つの要素は「ライバルの数」ではないでしょうか。

 

いくら求人がたくさんあっても、ライバルが多ければ多いほど自分が選ばれる確率は下がりますもんね。

 

以下は、平成30年の日本の求職者数の推移です。

 

東京労働局 職業紹介状況より

 

このグラフでは、年間を通して仕事を探す人は4月にもっとも多く、12月は少ない傾向があることが分かります。

 

解説
4月と10月はライバルが多い月のようですね

 

 

先ほどの求人者数のグラフでは、4月の求人数が少なかったですよね。

一方で今回の求職者数のグラフでは、ライバルは4月が最も多いです。

 

つまり、求人数が少ないのにライバルが多い4月は、転職活動をする上で年間で最も不利かもしれません。

 

このように求職者とライバルの数を比べてみると、お得な月がわかりますよね。

では次に、その2つを比べて見てみましょう。

 

 

3.最も有利な月は?

 

では、企業が募集する中途採用の人数と、仕事を探すライバルの数を並べ、その差を見てみましょう。

 

 

赤色の線が、求人数と求職者の差を示しています。

 

前章で見たとおり、赤の折れ線は4月が一番低いので、転職活動には不利でしょう。

 

一方で求人数の割にライバルの数が多くない3月、10月は一番有利に転職活動ができる月だと言えそうですね。

 

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4.転職活動のスケジュールを組もう

 

これまで見たように、月によって有利と不利が明確に分かれそうです。

この傾向を踏まえながら転職活動のスケジュールを組んでみると、内定の確率が高くなりそうですよね。

 

ところで転職活動は、面接を受けてから内定までは数ヶ月間かかるケースが多いです。

中途採用の面接は、内定までに2〜4回程度は実施されることが大半であり、それぞれの面接の間隔も2週間程度空くケースが多いでしょう。

まれに3週間後に設定されることも。

 

 

企業によってまちまちなので、複数の企業を受ける場合は、それらのスケジュールをうまく組むことが必須です。

 

よって、受けたい企業の面接回数や、面接の間隔の情報を集めましょう

3月や10月に照準を合わせるため、2〜4か月ほど前もって情報収集をすることをおすすめします。

 

情報は転職エージェントに聞くのが一番効率的です。

彼らに受けたい企業を相談し、適切なスケジュールを組んでもらうのです。

 

 

注意点ですが、転職エージェントには受けたい時期やスケジュールについて、希望をしっかりと伝えてください。

 

ぼく達転職者が何も言わなければ

どんどん受けていきましょう♪

と有利不利を無視してどんどんエントリーさせられてしまいますので。

 

 

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最近はリクルート系のキャリアカーバー(CAREERCARVER)も質の高い案件が多くおすすめです。

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直接転職エージェントと連絡をとりたければ、リクルートエージェントJACリクルートメントに相談してみてください。

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5.自分をベストな状態にもっていく

 

転職で有利、不利を決めるのは、これまで見たように企業の採用数やライバルの数などの外部環境です。

 

しかしもう一つ忘れてはならないのが、「自分のコンディション」でしょう。

 

解説
いくら求人数が多くても、いくらライバル数が少なくても、自分の状態が悪ければ、面接で受かる可能性はガクッと落ちます。

 

自分が選ばれるにふさわしいコンディションか」についても意識しましょう。

以下に記事を書いていますので、良ければご覧ください。

<関連記事>

転職のベストタイミングは「自分の調子が良い時」

 

 

6.まとめ

 

いかがでしたか。

本記事では、求人数とライバルの数から、転職にベストな月を割り出しました。

こういった外部環境を意識して、適切なスケジュールを組みましょう。

転職エージェントは、こういうスケジュールの最適化について柔軟に相談に乗ってくれます。

 

皆さんの転職がより良いものになるように応援しています。

 

 

 

おわり

 

 

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