転職のノウハウ

なぜ外資系ビジネスマンは転職を繰り返すのか【ハイステータス層のキャリア観】

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外資系企業に勤めている人は、どのようなキャリア感を持っているのでしょうか。

何を考え、どんな思考でキャリアを積んでいるのでしょうか。

 

本記事では、外資系企業で働いているビジネスマンは

お悩みビジネスマン

  • なぜ転職を繰り返すの?
  • 安定は欲しくないの?
  • 将来のことはどう考えているの?

 

 

という疑問にお答えします。

どうぞご覧ください。

 

 

 

 

1.外資系企業のビジネスマンは転職を繰り返す

 

外資系企業で働いている人は、外資系企業に新卒で入社した人と、日系企業から中途採用で入社した人がいます。

 

新卒で入社した人は、まだ2~3年ほどすれば他の外資系企業に転職している人が多いでしょう。

また日系企業から外資系企業へ転職した人も、また数年で他の外資系企業に転職することを視野に入れているでしょう。

 

 

このようにして、外資系企業で働いている人は、そのキャリアで何度も転職を繰り返す傾向があります

 

一体なぜ外資系企業のビジネスパーソンは、そのキャリアの中で何度も転職を繰り返すのでしょうか。

 

 

 

2.外資系企業のビジネスマンの思考

なぜ外資系企業のビジネスパーソンは転職回数が多いのか

この答えを探るべく、外資系ビジネスマンが持っているキャリアについての考え方を調べてみました。

2.1厳しい環境で自分を鍛えたい

外資系ビジネスマンは、自分を厳しい環境において、痛めつけたいと思う傾向があるようです。

決して「厳しいのが好き」というわけではありません。

ただ自分を厳しい環境に置くことで、それを克服したいと思っているのです。

成長意欲と言っては、使い古されたワードですが、まさに自分の成長が止まってしまうのが嫌なので、とにかく少しでも自分のレベルを高めたいという衝動が強いようです。

数年同じ仕事をすれば、仕事も慣れて、出来ることも増えてきます。そうすると次第につまらなくなるようなのです。

長くいれば、仕事ができるようになるのは当たり前

とある外資系コンサルタントの方の発言です。

彼らは今の仕事ができるようになった段階で、敢えて別の職場に移り、自ら「出来ることを限りなくゼロにリセットする」のです。

2.2キャリアはRPGのゲーム感覚

ファイナルファンタジーというRPGゲームをご存知でしょうか?

分からなければドラクエでもいいです。

ゲーム内では、経験値を上げて、自分のレベルをあげて、ジョブを増やしたり、新しい技を覚えたりしながらストーリーを進めていきますよね。

外資系ビジネスマンのキャリアに対する思考は、まさにファイナルファンタジーのようなゲーム感覚だと言います。

たくさんの職場を経て出来ることが増えていくのが、すごく楽しい」

履歴書が1行増えること、職務経歴書にかける「ぼくこんなことも経験してるんです」が増えることが、この上ない満足感を感じるそうです。

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2.3人と違うことをするのが好き

「他人と同じキャリアでは希少価値が出ない」

「唯一の人になりたい」

これは、とある外資系投資銀行の方の発言です。

外資系ビジネスマンの方々は、子供の頃から「人と違うこと」をやってきた経験があるようなのです。

本能的に、他人と同じことをやっていたら、成功しないことを知っているんでしょうか。

キャリアにも同じ考えを当てはめていて、他人と被るキャリアに魅力を感じていません。

例えば銀行で法人営業をやっている人は世の中何千人といる。

でも

「銀行で法人営業やっていて、外資系コンサルで経営企画やる」

「証券会社でリテール営業やって、外資系投資銀行でIBに挑戦する」

といったように、複数のキャリアを積むと、その分同じキャリアの人が少なくなりますよね。

ホリエモンの「多動力」という本にも似たような事が書いてありました。

自分をブランディングし、希少価値を高めることの大事さは共通するものがあります。

「他の人はどうしているのかな」という思考にすぐに行ってしまう人は、向いていないかもしれません。

2.4先が見通せることがつまらない

安定は好きじゃないことはないけど、楽しみはないですね

外資系コンサルタントの方の発言です。

安定は確かに楽で、先が見通せることの安心感は確かにあるようです。

ただ、先が見通せるということは、自分がどのような人生を送るのかもある程度予測できてしまうということです。

外資系企業のビジネスパーソンは、将来の自分を知りたいと思っていないのです。

かつ将来の自分に「期待」をしています。

将来の自分や環境を「楽しみとして取っておく」という感覚です。

「見えないこと」「分からない」からこそ、危機感もあり頑張れるんだそうです。

2.5同じことを続けることは、時間が無駄

同じことを続けると、仕事も慣れて出来ることも増えてくるので、外資系ビジネスマンは「次第につまらなく感じる」ということは先ほど触れました。

「つまらない」という感覚に加えて、「時間が勿体無い」という感覚も持っているようです。

同じことを続けていると成長が途中でとまるか、または成長スピードが鈍化します。

そうすると「かけている時間に対して、成長のリターンが少ないと思いませんか?」

働いている時間は同じなのに「慣れていること」と「不慣れなこと」をやるのは、明らかに「不慣れなこと」をやっている方が成長ができます。

同じ時間にもかかわらず、多くを吸収できます。

このことを「時間が勿体無い」と感じるということです。

外資系の戦略コンサルの方はよく「時間価値」というフレーズを使います。

時間は誰しも均等だけど、「その時間を何に使うと最大限の効果が出るのか」をとにかくいつも考えているそうです。

3.将来についてどう考えているのか

 

実は、意外にも外資系企業のビジネスマンは、将来についてはあまり考えていないことが多いようです。

 

それは前章でも触れた「先を見通せるのはつまらない」という感覚とも通ずるものがあるようです。

いつまで頑張れるか、市場価値があるか本人にも分からないのです。

 

 

だから何歳まで働けるのか、どのくらい貯金できるのか、自分自身でも分かっていない。

ですので、結構不安は抱いています。

 

そのためにも、自分の市場価値は入念に上げておきたいし、「欲しい!」と思われる人材であり続けるように努力を惜しまないということなんです。

 

 

また急に市場価値が急落した場合を考え、対策は取っているようです。

 

給料は相応に高いので、貯蓄にはかなり気を遣っています。

こういう人は奥さんに家計を任せず、自身でしっかりと管理しているケースが多いですね。

 

 

外資系コンサルの方がおっしゃっていたのは

「うちの社員はみんなお金は好きですね。お金のことはみんな真剣に勉強していますよ」

 

資産管理は入念に行い、将来への貯蓄や保険、投資はかなりの水準で勉強しているようです。副業についてもしっかりと勉強している方が多いとのことです。

 

 

 

 

4.まとめ

 

いかがでしたか。

外資系企業のビジネスパーソンは、日系企業に比べて人口が圧倒的に少ないですよね。

 

特にハイキャリアの方々のキャリアパスは、意外に分からないことが多いです。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

おわり

 

 

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