転職のノウハウ

外資や高年収への転職なら年収交渉がうまいJAC Recruitmentが評価が高くおすすめ

更新日:

ハイクラス企業や外資系企業への転職を希望している場合、ぼくはJAC Recruitment(JACリクルートメント)をオススメしています。

ハイキャリアに詳しい担当者も多く、年収交渉もうまいですね。実際に使ってみて、本当にいいご担当の方に出会えました。

 

ぼく自身は何度か転職活動を経験していて、その過程でたくさんの転職サイトやエージェントと接してきました。

情報をできるだけ集めたい性格から、かなり多くのエージェントやサイトに登録し、同時並行的に様々なエージェントの方々とお話し、情報を集めまくりました。

 

やったのは以下のステップ。

  1. 転職マッチングサイトのビズリーチリクナビNEXT
  2. ここでいくつかのエージェントとつながりを持つ。
  3. その後、個別にJAC Recruitmentリクルートエージェントというエージェントに登録。
解説
そして最終的に選んで外資系企業への転職の面接に合格したのが、本記事で取り上げるJAC Recruitmentです。

 

他のサイトでもJAC Recruitmentは取り上げられています。

本記事では実際に他のエージェントと実際に会って、話して、比べて、使ったぼくの経験から、なぜ多くのサイトでJAC Recruitmentが薦められているのかを解説します。

 

 さらにJAC Recruitmentメリットデメリットを分析した結果に基づき、このエージェントを最も効率良く使う方法を思いつきましたので、ご紹介します。

 

年収1,000万円以上のハイクラス、外資系企業への転職を考えておられる方は、ぜひ目を通していただきたいです。

特に年収交渉をお考えの方は必須です。

 

どうぞご覧ください。

 

<関連記事>

ハイキャリア専門のビズリーチを超効率的に使うコツ

 

 

1.JAC Recruitmentの会社概要

 

JAC Recruitmentは1975年、イギリス初の日系人材紹介会社として誕生しています。

現在は日本、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、中国、韓国、香港、ベトナム、インド、英国、ドイツで転職支援サービスを提供しています。

総勢約650名のコンサルタントを擁しており、世界11カ国のネットワークを活かし、国内大手企業、外資系企業、海外進出企業への転職を強力にサポートしてくれます。

 

東京では神保町にオフィスがあります。神保町駅から徒歩で3分程度です。

他の中小規模のエージェントと比べ、オフィスはとても綺麗で大きいです。

 

住所:東京都千代田区神田神保町1-105番地 神保町三井ビルディング14階

 

 

2.他のエージェントと違う独特な担当制

解説
JAC Recruitmentの最大の(だと思う)特徴は、その独自の担当制です。

 

当社ホームページには

あなたに求人をご紹介するコンサルタントが企業に直接訪問しているため、企業の文化や風土、事業戦略までも把握して、他では得られないリアルな情報をタイムリーにお伝えすることが可能です。

当社HPより抜粋

 

と記載があります。

"コンサルタントが企業に直接訪問している"

という部分がポイントです。

 

まず一般的なエージェントを見てみましょう。

 

以下が一般的なエージェントと、採用したい企業、それから転職希望者であるあなたの関係を表しています。

※例でBCGとゴールドマンサックス、アクセンチュアを使わせていただいています(取り上げに特に深い意味はないです)。

 

一般的なエージェントは、あなた(転職希望者)の担当は一人です。

一人の担当エージェントが

「BCGやアクセンチュアで募集があるので、受けてみませんか?」

「他にはどういうところが受けたいですか?」

「ゴールドマンサックスもいいと思いますよ」

 

と、あなたに合いそうな会社を何社か出して紹介してくれます。

いざ受ける時には、どの会社を受験するにしても同じ担当者がサポートしてくれるのですね。

 

 

ところがJAC Recruitmentは若干違っていて、担当は「企業ごと」になっている点が特徴です。

 

以下のイラストがJAC Recruitment担当制を簡単に表しています。

 

いかがでしょう。

一般的なエージェントでは、あなた一人に対して担当一人だったのに対して、JAC Recruitmentはあなたに対して複数人の担当コンサルタントがいます

あなたの担当というより、「企業の担当」という方が合っている表現かもしれません。

 

  • BCG専用の担当コンサルタント
  • ゴールドマンサックス専用の担当コンサルタント
  • アクセンチュア専用の担当コンサルタント

 

それぞれの企業に詳しい専用の担当コンサルタントがいるのです。

ですので、あなたに付く担当コンサルタントは、あなたが何社希望するかによって人数が変わってきます。

 

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3.この担当制の何がいいのか

 

このシステムの何がいいのか。

それはJAC Recruitmentの担当コンサルタントは、自分が担当する企業とのリレーションに集中できることです。

 

一般的なエージェントであれば、一人の担当コンサルタントがいろんな企業の情報を収集して、それをもって転職希望者にアドバイスしなければなりません。

 

ただ一人の担当コンサルタントが世の中の企業のことを、それも最新の採用事情をすべて把握しておくことはなかなか難しいです。

 

 

ところがJAC Recruitmentの場合、担当コンサルタントは自分の担当企業だけを把握しておけばいいですよね

ゴールドマンサックスの担当コンサルタントであれば、ゴールドマンサックスのことだけに集中できる。

 

 

"コンサルタントが企業に直接訪問している"

冒頭で、これがJAC Recruitmentの強みであると紹介させていただきました(HPから引用)。

 

JAC Recruitmentの担当コンサルタントは、担当の一社にだけ集中すればいいので、その企業に頻繁に訪問し、人事と話し、常にどんな人を採用したいのか企業側の最新の動向を把握しておくことができるのです。

 

 

もし普通のエージェントであれば、担当コンサルタントはたくさんの企業をカバーしなければならないので、そのすべての人事担当と密に接点を持つことは不可能です。

 

想像に難くないですが、頻繁にコミュニケーションを取っている方が、コネクションも強まるでしょう。(採用も少し有利になる??)

 

 

4.JAC Recruitmentを使うメリット

 

では上記に加えて、JAC Recruitmentを活用するメリットを述べていきます。

 

 

 

メリット1:企業との強いコネクションにより交渉力が高い

 
 
これまで説明しました通り、担当の企業に集中できるので、採用企業側の人事との接触頻度が高いはずです。
 
よって人事とのコネクションが強いと思われます。
 
 
コネクションが強いと、とりあえず一次面接にはすぐ行けたりします
 
また”企業側が欲しい人材”を把握できているので、あなたが入社した後のミスマッチも起きにくくなるでしょう。
 
 
またぼくの場合は、このコネクションで年収交渉サポートが大変助かったと感じています。
 
転職時には報酬面にも当然話が及びますが、交渉は大事です。
それで年収100万円くらい違ったりします。
 
ぼくの年収希望額を(なんとなくですが)担当コンサルタントがゴリ押ししてくれたような気がしています。
 
 
 
 

メリット2:担当コンサルタントの質が高い

 
 
いくつかの転職エージェントの会社や担当コンサルタントと話していると、本当に会社によってレベルが全然違います
 
 
 
  • ハイキャリアどころか、その転職エージェントでしか働いたことがなさそうな、敬語もまともに喋れない20代のエージェントの担当。
  • 「夜19時から電話で面談」と予約していたにもかかわらず、全然電話してこないエージェント。
  • 一度話したことを忘れているエージェント。
  • こちらの履歴書や職務経歴書に、ほとんど目を通さずに話してくるエージェント。
  • こちらの希望はどうでもよく、とりあえず受かりそうなところを片っ端から受けさせようと、話を勝手に進めるエージェント。
 
 
 
 
転職エージェントのレベルは様々です。
まあ大体は話し方を聞いていれば、そのエージェントの質はわかってきますが。。
 
 
ところがJAC Recruitmentの担当コンサルタントは質が高いと感じました
 
解説
ぼくを担当してくださったコンサルタントも、以前外資系コンサルで働いていたと言っていました
 
 
 
そういう方々は「ハイキャリア」が何たるかを理解していますし、そういう仕事の進め方ができます。
 
話がしっかりと「通じます」。
 
 
 
 
 
 

メリット3:本当に丁寧なアドバイス

 
 

JAC Recruitmentは転職者一人に対して、アドバイスや面談、フォローなどにコストをかけることができるようになっています。

 

年収500万円層の転職を扱うようなエージェントであれば、成約1件あたり企業からもらえる単価が低く、大量の転職候補者を手当たり次第に企業に面接に行かせ、成約件数をかせぐ戦略を取るのです。

 

 

 

一方でJAC Recruitmentの場合はハイキャリアに特化しています。

恐らく成約一件あたり企業からもらえる報酬額も多いはずです。だから転職者一人にしっかりと対応できます。

 

またハイキャリアの世界は、年収500万の世界と違い、転職マーケットの企業数や人材数が圧倒的に少ないです。

こういう業界は、同じ人がハイキャリア内でグルグルと転職を繰り返すので、一度悪いイメージがついてしまうと噂が広まります。

 

それよりは2回目、3回目の転職の際にも自社を使ってもらおうと考えているので、転職者一人一人にしっかり質の高いアドバイスをするインセンティブが働くのですね。

 

 
 
 

メリット4:転職済の人からも社内情報を集めている

 
 
 
 ぼくは転職をした後で、JAC Recruitmentを通して同業に転職した人の「懇親会」に何度か誘われたことがあります。
 
担当してくれたコンサルタントからの誘いです。
 
 
 
JAC Recruitmentが、ハイキャリア企業の情報をなるべく集めようという意識が伝わります。
 
さらに送り出した転職者が入社企業とのミスマッチがなかったか、その企業の最新のビジネス動向、仕事内容や社内雰囲気などの情報を集めているのです。
 
 
そもそも、こういう懇親会で人が集まるということは、転職者がJAC Recruitmentに対して満足感を持っている証拠でもあります。
 
 
 
 
 

メリットまとめ

 
 
本当にテキトウな情報を言ってくるエージェントは多いです。
レベルが低い担当者もたくさんいました。
 
自分の人生を預けるわけですから、信頼できるエージェントがいいですよね。
 
JAC Recruitmentのコンサルタントは、自らもおそらくハイクラスビジネスの世界に身を置いた経験があるんだと思われます。
 
だからこそ、クオリティの高いアドバイスが可能になるのです。
 
 
 
 
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5.JAC Recruitmentを使うデメリット

 

ここからはJAC Recruitmentデメリットをお話しします。

 

 

デメリット1:担当が分かれており、話が面倒

 
 

これまでの解説の通り、JAC Recruitmentは採用側の企業ごとに担当が分かれています。

あなたが例えば3社受けたければ、3人の担当と話をしなければなりません

 

もちろん3人の担当者は同じJAC Recruitmentの社員なので、JAC Recruitmentの中で情報はある程度は共有されています。

 

ただ、書面上ではない細かいニュアンスや口頭での些細な情報は、やはり直に話した人にしか伝わってないこともありました。

 

窓口が分かれてしまうので、例えば「10社話を聞きたい」ような場合だと、少し大変かもしれません。

 

 
 

デメリット2:客観的に、どの企業が自分に合っているか判断しにくい

 
 

上記のように、あなたには複数の担当コンサルタントが付きます。

 

そして、そのコンサルタント達は、概ね自分が担当している企業を推してきます

ゴールドマンサックス担当のコンサルタントであれば

「あなたにはゴールドマンサックスが向いていると思いますよ。」

 

アクセンチュアの担当であれば

「あなたのこれまでのキャリアならアクセンチュアで活躍できるはずですよ。」

 

 

コンサルタントも自分の実績がかかっているので、当然にして自分が担当している企業に転職してほしいはずです。

すると、どの企業が自分に本当に向いているかを相談しにくいんです。

 

ですので、転職者側は、情報を集めた上で、しっかりと自分で決断できる判断力や軸が必要でしょう。

 

 

 

デメリット3:たくさんの会社を受けることが難しい

 
 

担当コンサルタントが複数に分かれてしまうので、例えば10社受けたい場合は大変かもしれません。

実際はJAC Recruitment内では、担当コンサルタント一人の担当企業は1社ではなく、何社かを担当しているのだと考えられます。

 

よって「たまたまアクセンチュアとデロイトトーマツコンサルティングの担当が同じだった」ということはあるかと思います。

 

ただ、「金融とコンサルと商社を受けたい。」

といったように業種をまたがってしまった場合、コンサルタントはやはり複数に分かれてしまうでしょう。

 

あなた次第ではありますが、やはり複数のコンサルタントと同時並行でやり取りするのは、忙しく働きながらだとやや難しいのではないかと思います。

 

よって受ける企業数をむやみに増やして「手当たり次第に撃てば、一発は命中するだろう」という作戦には向いていないと考えられます。

 

 

 

デメリット4:合格見込みが低いと対応がドライになるという噂

 
 

実感したことはないですが、口コミを見ていると、たまに「ドライな対応だった」という意見があります。

もしかしたら、合格する見込みが低かったり、「この人相談だけで結局は転職しなさそうだ」と思われてしまうと、対応がドライになってしまうのかもしれません。

エージェントも商売なので、ネタにならなさそうな顧客にコストはかけられません

 

そしてなにより、彼らはハイキャリアの人材やそういう世界と常に触れ合っているはずなので、普段会う人材のレベルもかなり高いんだと思われます。

 

転職を希望するあなたは、他の転職希望者、つまり外資系金融や外資系コンサル、総合商社や大企業の優秀な人材と「常に比べられている」という点に注意しながら、彼ら担当エージェントと接していくことが大事でしょう。

 
 
 
 

デメリットまとめ

 

担当が複数に分かれてしまうことで、それぞれの担当エージェントがそれぞれの意見を仰って頂けます。

 

ただし情報が多くなってしまうので、自分なりに交通整理し情報を選別して、自分自身で決めていく軸が必要でしょう。

 

 

またJAC Recruitmentは、ハイキャリア専門を謳っていますし、担当コンサルタント自身も外資系コンサルなどで働いた経験を持っています。

ハイキャリアとはどういうことかを分かっています

加えて、他の転職候補者も同様にハイキャリアです。レベルが高いです。

 

(この人だめかな。)

そう思われないよう、あなたも担当コンサルタントとしっかりと向き合って接していく礼儀が求められるでしょう。

 

 

 

6.JAC Recruitmentの効率的な活用方法

 

解説
これまでご説明したJAC Recruitmentの特徴を踏まえ、このエージェントの効果的な使い方をご説明します。

 

 

まずJAC Recruitmentは、担当コンサルタントが企業毎に複数に分かれてしまうので、多くの企業の話を聞きながら色々受けてみる、という人には合わないというデメリットがありましたね。

 

 

一方で担当コンサルタント一人一人は、自分が担当している企業に集中できているので、企業との繋がりが強いと思われます。これは非常にいいメリットです。

 

このメリットとデメリットを上手く使い分けましょう

つまり転職開始時の、まだ業界や会社が絞れておらず、色々と話を聞いてみて情報を集めたいステップでは、ビズリーチリクナビNEXTなどを登録した上で色んなエージェントと会いましょう

<関連記事>

ハイキャリア専門のビズリーチを超効率的に使うコツ

 

 

 

(複数エージェントの話をたくさん聞いて、ある程度業界や希望の企業が絞り込めてきたなあ)

そんな段階になったら、JAC Recruitment「A社とB社を受けたいんですけど」と企業をピンポイントで指定して相談しましょう。

 

もちろん希望業種によっては、必ずしもJAC Recruitmentが強いとは限りません。

 

 

例えばベンチャー企業などはあまり強い分野ではないかもしれませんし、そういう業界を志望するのであれば話を聞いたエージェントとそのまま選考を進めるのが良いでしょうか。

 

ただ外資系企業やコンサル、金融などであればJAC Recruitmentは強いです。

企業の人事と頻繁に、同じ担当コンサルタントがコミュニケーションを取っています

 

 

企業としっかりとコネクションを構築しているJAC Recruitmentに相談することで、合格という観点では非常に強いサポートを受けられると考えられます。

ぼくが経験したように、給与面の交渉でもかなり無理強いを押し込んで下さいました。

 

もちろん、コンサル業界専門のムービン、金融業界専門のウィルハーツなど、特化型のエージェントもあります。

なので「コンサル業界でも、金融でも商社でも、ハイキャリアは全てJAC Recruitmentが一番だ」と言うつもりはないです。

 

 

ただJAC Recruitmentは規模も大きく、やはり企業とのコネクションには強いこと、担当コンサルタントの能力や質が高いこと、担当コンサルタント自身のキャリアもハイキャリアを歩んできていること。

 

こういった理由で、JAC Recruitmentに動いてもらうことは決して損ではありません。

 

 

7.まとめ

 

いかがでしたか。

JAC Recruitmentは、その独特の担当制から企業側との強いコネクションを有していいます。

ただし、担当コンサルタントが分かれてしまう分、情報が多く、混乱してしまうかもしれません。

 

自分は何がしたいのか、何を希望しているのか、軸を持って決断できる力が求められるでしょう。

 

ただしコンサルタントの質業界の情報量強いコネクション

これらの長所は、間違いなくあなたのハイキャリア形成に役立つはずです。

 

まずは登録してみてください(もちろん他のエージェントと同様、登録や相談、面談など、転職するまでの全部の過程で費用は全くかかりませんので)。

 

みなさまのキャリア形成が最高のものになるよう応援しています。

 

 

 

おわり

 

 

8.参考(おすすめのサイトとエージェント)

【個人的におすすめする転職情報サイト】

ビズリーチ

リクナビNEXT

【個人的におすすめする転職エージェント】

JAC Recruitment

リクルートエージェント

パソナキャリア

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