自己啓発

なぜ読書が続かない?本が習慣にならない4つの理由とは

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"本を読む人は出世する"
"年収が高い人は本を読んでいる"

 

世の中で「本を読むこと」に対して色んなメリットが語られています。
そんなフレーズに気持ちを揺すられて、

よし、今日から俺も読書するぞ

そう気合いを入れて始めてみた読書ライフ。
ところが意外に続かない。

 

みなさんはどうでしょうか。
ぼくの周囲にはこういう人がたくさんいます。

 

なぜ読書って続けるのが難しいのでしょうか。

 

解説
この記事では、「本を読む」と決めたのに続かない人に見られる、4つのパターンを抽出しています。



もしあなたが4つのパターンのどれかに当てはまったら、少しご自身の習慣を見直してみてください。
そうすればずいぶんと読書が続きやすくなると思いますよ。


特に、読書に対する気持ちが楽になるはずです。

 

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目を使わずに読書する方法

 

1.読書のために、まとまった時間を確保しようとする


「毎日一時間は読書の時間にあてよう」

「毎晩11時から12時までは読書をしよう」


まずこういう宣言とか目標がよくないですね。
毎日必ず一時間の読書なんて、意外に難しいですよ。


毎日忙しいし、仕事が遅い日もあれば、飲み会や友人との食事もある。

毎日色んなイベントが起こる中で、
読書だけ固定で毎日決まった時間にやるのはなかなか難しいんじゃないでしょうか。

無理な目標を立てる必要はないということです。

そうではなくて、
好きな時に、好きな場所で、好きな時間読めばよくないでしょうか。


家じゃなくてもいいんです。
通勤電車の中とか、乗り換えを待っているホームで、とか。
ほんの10分のスキマ時間でもいいんです。

「読書のために、無理やりまとまった時間をとろうとしない」


意外に気合いを入れすぎないことが大事だったりします。

 

 

2.読む冊数を目標にしている


「一か月に5冊読むぞ!!」

こういう目標もだめです。

そもそも冊数の目標をたてること自体がナンセンスです。


冊数をこなすことが目標になってしまっているんですね。

 

「ぼくは月5冊は読んでますね」

風なフレーズが、有名な起業家の写真とともに雑誌とかSNSに載っていたりして、「俺もそうなりたい」と思っているかもしれない。


でも本を読んでる人って「ああ、今月の分?さあ何冊だろう、5冊くらい?もっとかな?」

こんな反応だと思いますよ。それを雑誌に文章で載せるなら「5冊読んでいる」になるかもしれないですけど。

 

ちゃんと読んでいる人たちは、読む冊数をノルマにしていないから、正直一か月の読んだ冊数とかどうだっていいんです。

そんなに興味がないです。

 

読書はマラソンとは違います。

マラソンは42.195kmを走りきること、それ自体に何らかの達成感や意味づけをしてもいいと思うんですけど、読書は若干違うと思うんです。

本を毎月10冊読む、というときの「10冊」に大した意味はない。「10冊読まなきゃ」と思うから、しんどいんですよ。

 

冊数で誰かと勝負していますか?競争するんでしょうか。
「今月10冊読書しました♪」とFacebookに投稿するためですか?

そういうのは、少し読書の本質からズレているように思います。

 

別に何冊だってかまわないんです。変にノルマを作るべきじゃありません。

 

自然に読みたいと思う量を読めばいいと思いませんか。

 

 

3.一度買ったら絶対読み終わるべきだと思っている

 

買ったらそれを絶対読まないと次の本に手を出してはいけないと思っている人。


上と同じですが、冊数をカウントしようと意識するからだめなんです。

つまんなかったら、途中でやめたっていいじゃないですか。

買ってみたけど、求めているものじゃなかった。
口コミで面白そうだったけど、意外にそうでもなかった。

そんなことよくありますよ。

いいアドバイスもあれば、ダメなアドバイスもある。

それと一緒で、いい本もあればそうじゃないものもある。キャッチ―な題名だけで売れている本もあったりします。


ダメなものに時間を使う必要はないです。
お金がもったいないとか言いますけど、時間の方がもったいなくないですか??


ダメな本を読んで、面白くない。
それでも一生懸命読んで時間を無駄にする
面白くなくても読もうとするから、読書が苦痛になり続かない。


頑張って読んだ結果、こうやって本末転倒なことが起こります。

一冊のつまらない本によって、「お金」と「時間」と「将来のいい本から得られるもの」を失いました。
なんともったいない。


意図しているものじゃなかったら、すぐに離脱してOKです。


「ああ、またすぐに読むのやめちゃった。やっぱ俺には読書は向いてないなあ」
そう思う必要はないです。

あなたが読書に合わなかったのではなく、本があなたに合ってなかったんです。

 

数冊だけ読んで「読書はやっぱりだめだ」と思うのは、

東京に来てたまたま食べたラーメンがまずかったとして、「ラーメンはまずい食べ物である」と結論つけるようなものです。

 

 

4.一冊の本を読み終わらないと次にいけないと思っている

 

上と少しかぶりますが、"今読んでいるその一冊"にこだわる必要はないです。


気分がいいときと、落ち込んだ時は、読みたい本が違うはずです。

一時間の時間があるときと、ほんの10分のすきま時間。
読みたい本ってかわりませんか?

 

今日は会社で怒られた。
気分がすっきりするような、感動系の小説が読みたい


明日はプレゼンだ.
スピーチに重要なしゃべり方のノウハウ本を読んでおこう

 

こんな感じで日々イベントが起こるし、それに応じてあなたの感情も変わります。


"手に持っている一冊"にこだわる必要は全くないのです。

気分に合わせて、好きなものを読んでください。

 

 

まだ電子書籍じゃないの?ipadminiで「読書が続かない」を卒業する

 

 

5.まとめ

 

"本を読む人は出世する"
"年収が高い人は本を読んでいる"

 


真偽はともかく、本を読むことは人生にとって大きなメリットをもたらしてくれることは間違いがないと、僕自身も思っています。

子供のころは、両親や学校の先生、または部活の先輩など、自分に教えてくれる人がたくさんました。でも大人になるにつれ、どんどん人から何かを教わることが少なくなっていきます。


本をたくさん読むということは、あなたにアドバイスをくれる人がたくさんいるということ


これって大人になって、本当にありがたいことだと思うんです。


みんな自分が生きていくのに必死です。誰も簡単には、自分を助けてはくれません。

でも本は助けてくれます。
有料ですが。

 


おわり

 

 

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