キャリア

アクセンチュア本社内はフリーアドレス。客先の常駐が大半。会議はスカイプ開催!

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コンサルの仕事は非常にイメージが湧きにくいですよね。

 

これまでの伝統的な金融や商社、公務員のような仕事と違い、毎日決まって出勤するような場所がないんです。

お悩みビジネスマン

一体コンサルタントはどこでどのように仕事をしているのだろう?

どんな1日を過ごしているのかな?

 

 

今回はアクセンチュアのマネージャーである山田さん(32歳:仮名)にお話を聞いてみました。

 

アクセンチュアなどのコンサル企業を目指す人に参考にしてもらえると幸いです。

アクセンチュアの年収、ポスト、組織構成や働き方、インタビュー記事を見たい方はこちら

 

 

 

コンサルタントの仕事のイメージをつかもう

Q:どんなお仕事をされているのですか?

 

 A:アクセンチュアは5つの部門から構成されています。

ストラテジー、コンサルティング、デジタル、テクノロジー、 オペレーションズの5つの領域でサービスを提供する総合コンサルティング企業です。

 

 

僕はコンサルティング部門に所属しています。コンサルティング部門は、クライアントの業界に応じて部門を分けています。

僕は金融部門に属していて、主に銀行や証券会社などのクライアントに対して、仕事をしています。

 

主にはクライアントである証券会社が自社で対応できない金融規制対応を支援しています。

 

 

Q:実際のお仕事はどこでされているのですか?

 

A:僕はクライアント先である証券会社の本社オフィスに常駐していますよ。

金融機関は主に丸の内や大手町、八重洲に本店があるケースが多いので、どのプロジェクトに入っても東京駅近辺で仕事することが多いですね。

 

 

アクセンチュアの社員はほとんどがクライアント常駐だと思いますよ。本社は赤坂にありますが、そこで仕事をすることはあまりないですね。

 

ただストラテジーの人やプロジェクトを複数管理しているシニアマネージャーなどは本社が多いかもしれません。

こういう人は必ずしもクライアント先に常駐していません。

またそもそも案件獲得する前段階での、提案資料などの作成は本社ですることもあります。

 

 

Q:赤坂の本社にはご自身のデスクがあるのですか?

 
写真:アクセンチュアの赤坂本社

 

A:フリーアドレスです。フリーアドレスというのはそれぞれの社員に決まった席はなく、自由な席に着いて仕事をします。

ほとんどの社員がクライアント先へ常駐しているので、一人一人の固定デスクを用意してもコストが無駄なんです。

フリーアドレスでは、基本的にどこの席に座ってもいいですが、デスクや会議室を使うときは予約が必要です。

最近アクセンチュア日本法人の人数が増えてきたので、予約がなかなか取れないですね。

 

 

ちなみに自分一人で仕事するときは、本社に行くことに全然こだわらなくてもいいんですよ。ノートパソコンを一人一台与えられているので、自宅でも、ぶっちゃけスタバでも仕事はできます

 

一定以上の役職だと携帯電話も貸与されていますし、通常クライアントのオフィスにいるのですが、いつでも違うプロジェクトに入っている同僚と連絡が取れる体制になっています。

 

 

 

Q:クライアント先に常駐している時は、勤怠管理はどうするのですか?

 

A:一緒に常駐している上司が管理していますが、何時から何時までが定時というのは一応決まってますね。

その上で残業があればもちろん残ってやります。

 

サービス残業は年々厳しくなってきているので、働いたら働いた分の残業時間を申請しますが、ある一定以上になると残業自体ができなくなります。

 

具体的な申請は、貸与されているパソコンからアクセンチュアの社内システムに入力して申請します。タイムカードのようなものはありませんね。

 

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Q:アクセンチュア内で、部署全体の会議などはあるのですか?

 

A:大人数での会議等も、もちろんありますよ。そういう時は本社の中の会議室でやるケースもあります。

 

もっと大きな、例えばコンサルティング金融部門全体での会議や、集合研修などは外部の会議室を借りて開催されることもありますね。

 

プロジェクトの都合で来れない人もちょこちょこいるのですが、最近はスカイプで参加する人も増えてきました。

 

 

Q:プロジェクトには必ず配属されるのですか?

 

A:そうとも言えません。やはり採用人数とアクセンチュアが獲得できるプロジェクトが完全にマッチしないので、「人を採用したけどプロジェクトを失注したから人が余る」というケースもまれにあります。

 

また前のプロジェクトでの評価があまり良くない人は、次のプロジェクトに声がかかりにくくなります

 

そのあたりは評価第一なので、シビアですね。ただし外資系投資銀行のようにある日突然クビになったりするわけではないので、個人的には適度な緊張感でいい環境だと思ってますけどね。

 

<関連記事>

外資系投資銀行はクビはある?給料や英語力などキャリアの実態は?

 

外資系企業はなぜ日本の労働基準法を気にせずクビにできるのか

 

 

Q:プロジェクトに声がかからないと、自宅待機ですか?

 

A:プロジェクトにアサインされないとやることがないのですが、自宅待機ではありません。横浜にある研修センターのようなところに毎日通勤し、Eラーニングや勉強をすることになります。

 

Q:プロジェクトに配属されない方が、ラクそうですね?

 

A:いえ、そうでもないようですよ。やはり一日中Eラーニングをやっているのはそれなりにしんどいですし、それが何日も続くと精神的にも逆に参ってしまうそうです。

皆意識が高いことも理由だと思いますが、プロジェクトにアサインされないことを喜ぶ人はいませんね。

 

 

おわりに

 

今回はアクセンチュアのコンサルティング金融部門のマネージャーの方にお話をお聞きしました。

コンサルと言っても会社によってプロジェクトへのアサイン管理等は様々だし、勤務スタイルも違います。

 

今後も様々なコンサルのビジネスの実態イメージが湧くような記事を増やしていきますね。

 

 

またアクセンチュアに興味が湧いた方は実際に転職活動を始めてみて、転職エージェントから情報を得ることが最も早い道でしょう。

 

ただし、転職サイトや転職エージェントにはこだわって欲しいんですんね。

世の中には、たくさんの質の悪い転職エージェントがいます。

僕たちの人生を左右する大事なパートナーなので、彼らの質にはこだわった方がいいです。

ダメな転職エージェントを見分け、信頼できるパートナーを見分けるコツ

 

 

 

転職サイトであれば、まずビズリーチキャリアカーバー(CAREERCARVER)リクナビNEXT

 

転職エージェントであれば、JACリクルートメントをおすすめしています。

 

両方とも、ぼく自身が数回の転職活動で使用し、結果を出せたものだからです

 

ぜひ以下の記事に詳しく書いているので参考にしてください。

 

 

<関連記事>

なぜJACリクルートメントは外資系・ハイキャリア転職者から評判がいいのか

 

ビズリーチの登録と使い方。超効率的に活用し転職を成功させるコツ

 

おわり

 

 

 

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