マネジメント力

尊敬される上司が注意している7つのポイント

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20代後半や30歳代前半になると、めでたく昇進し、初めて部下ができます。

ところが、世の中間管理職は、意外に「部下のマネジメント」に頭を悩ませます

 

本記事では

お悩みビジネスマン
マネジメントってよく分からない

部下をうまくコントロールするコツが知りたいです

上司としてのあるべき姿を教えて欲しいです

というお悩みにお答えします。

 

 

 

部下ができるとちょっと嬉しいですよね。

ところで部下は後輩とは違います。

 

後輩はあなたを手伝ってくれていた存在で、部下はあなたがしっかりとマネジメントすべき存在です。

 

解説
“上司であるあなた”は部下を使って、仕事の結果を出さなければなりません

 

 

 

この違いが大きいのですね。

あなたには部下の教育や指導が求められます。

 

後輩への教育はこれまでもあったかもしれませんが、部下への教育はあなたの業務の一つとなります。

 

 

そんな”部下への教育”という重要な業務

マネジメントとして気をつけるポイントを本記事に書いています。

 

出来る上司として結果を出し続けていくために、しっかりとポイントを抑えておきましょう。

 

 

 

1.部下の仕事量を把握する

 

 

部下に”自由に仕事をしてもらいたい

 そんな放任主義の指導方針はあります。もちろんあって良いです。

 

ただし放任主義と「部下の仕事を把握していない」ことは全く違う状態です。

 

部下の教育はあなたの業務の一つです。

 

解説
部下の仕事内容や業務量を把握していないということは、マネジメントを放棄しているということです。

 

この点を勘違いしてしまう昇格したてのビジネスマンが多いかもしれません。

 

 

 

2.部下をリスペクトする

 

上記と反対な話なのですが、なんでもかんでも部下を指導しすぎる上司もダメなんです。

 

手を動かしているのは部下です。

 

これまでの経歴次第では部下の方が知っている部分もあるかもしれません。

実務の細かい作業や、手を動かしているからこそ分かる諸事情だってあります。

 

上司であるあなたの方が「なんでも知識が上」とは限りませんよね。

 

 

解説
ある程度部下に任せているわけですから、部下の方が知ってそうなことは部下といえどもリスペクトしてあげましょう。

 

あなたが首をつっこむ必要のない範囲を見極めましょう。

 

 

ある程度の裁量を与えてあげて、その判断や頑張りをリスペクトしてあげること

すると部下は満足感を感じてくれます

 

その満足感が次の頑張りへとつながるわけですね。

 

 

3.責任を取る姿勢を見せる

 

部下に任せている分野や、部下がよく知っている分野については、当然リスペクトは必要です。

 

ただ部下もミスはします。

あなたは部下のミスを全て責任を取る必要があります。

 

あなたは後輩に仕事を手伝ってもらったわけではありません。

部下に仕事を依頼したのです。

 

あなたはマネジメントです。

部下をコントロールする立場です。

 

部下の仕事がうまくいけば、マネジメントとしてあなたは評価されます。

ただし部下が失敗しても、あなたが全てを背負わなければなりません。

 

解説

部下の成功も失敗も全て受けるのが、マネジメントの姿勢です。

 

 

ミスした部下を怒ることは良いです。

 

ただし、部下のミスは全て自分が悪いのです。

 

そのことを自覚し、部下が悪いような印象を周りに与えてないような怒り方をすべきです。

例えば誰もいないところで怒るとか。

 

部下の責任のような雰囲気を出すと、部下はミスが怖くなり、次第に仕事ができなくなっていきます。

 

怒ることは必要ですが、周りの人にはあなたが全ての責任をとっている姿勢を示すべきです。

 

 

4.舐められない

 

当然なのですが、敢えて加えておきます。

上司は部下に舐められてはいけません

 

厳しすぎても部下はついてきませんが、優しすぎると逆に舐められてしまい、結果部下は離れていってしまうでしょう

 

このバランスは一概に「どのレベルが良いか」を述べることは難しいと思われます。

部下や職場にもよるでしょう。

 

ただ、「◯◯さんって優しいよね」という言葉の裏に「何をしても怒られない」や「おとなしい上司だから何も言ってこない」と思われていないか、改めて冷静にご自身を見てみると良いかもしれません。

 

特に優しすぎる方は要チェックです。

 

 

5.ケチだと思われない

 

人間の器量はいろんな面で出てしまいます。

特にお金の面でケチだと思われることは、あなたのブランドに大きく傷をつけるでしょう。

 

職場での飲み会や、部下と居酒屋やバーに行くこともあるでしょう。

 

そんな時に羽振りが悪い上司は、部下から見て一気に冷めます。

幻滅します。

 

あなたも部下時代に、上司の払いが悪いと愚痴をこぼした経験はないでしょうか。

 

お金は人間の感情を動かします。

残念ながら、それが人間です。

 

 

お酒の席でいかにいいことを言ったり、部下の悩みに親身に相談に乗ったとしても、いざ精算の時に支払いを渋る行為がどれだけ器が小さいか

 

ここは鬼門ですから、ぜひ気をつけていただきたいです。

 

 


6.時間を守る

 

 

偉くなった人は、これまで以上に時間を守ってください

部下はあなたの行動やスケジュールに合わせて自分の行動を調整しています。

 

  • あなたへの報告や相談
  • レポート提出

 

あなたのスケジュールに合わせて、彼らは自分の仕事のスケジュールを組んでいます

 

解説
あなたがあらかじめ決めていたスケジュール通りに動かなかった場合、あなたの下にいる何人かの部下の行動が左右されるのです。

 

あなた一人の時間のロスは、その下の数人の部下、さらにその下、、、

と倍々ゲームのように時間ロスが増大していきます。

 

組織全体の機会損失は大きいでしょう。

 

偉くなったら時間を守る

 

それが組織を効率良く動かす必須条件です。

 

 

 

7.約束を守る

 

先ほどの「時間を守る」と近い考え方ですが、

”あなたが部下にした約束”

これは死守しなければなりません。

 

絶対に破ってはいけません。

 

あなたが一度発言した内容や約束に沿って、部下は動きます。

その前提がブレると、部下の動きが無駄になります。

 

あなたが少しブレるだけで、組織全体では大きなロスになります。

 

さらに約束が守られない事例が続くと、部下はあなたの言葉を信用しなくなります

 

誰だって無駄な仕事はしたくありません。

その結果、部下は「この人について仕事をすることは難しい」と感じ始めるでしょう。

 

気づいたら、あなたについてきてくれる部下はいなくなってしまうのです。

 

 

 


8.まとめ

 

いかがでしたか。

ぼくの周りでもマネジメントの方法で悩みを抱えている人はたくさんいます。

 

かく言うぼく自身も部下の指導について、100%正解だと思える方法論を見つけることはできていません。

上司の数だけ、部下の数だけ正解があるのも事実だと思います。

 

本記事の内容は、多くの人に当てはまっても、実際は個別で試行錯誤しつつ正解を見つけていくのが良いのではないでしょうか。

 

参考になりますと幸いです。

 

 

おわり

 

 

 

 

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