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エクセルが転職で強力なアピールになる理由とは?

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転職の履歴書にスキルを書く欄がありますよね。

 

ぼくが転職活動をしている時に、転職エージェントから

マイクロソフトオフィス(Excel,Word,Power Point)が使えること

スキル欄にしっかりと書いておくように言われました。

 

 

解説
つまりエクセルが出来ることは、転職市場でアピールになるということです

 

エクセルスキルがアピールになるなんて、ぼく自身が転職活動をする前は考えたことはありませんでした。

 

ただ、今になって思うことは、確かに強いアピールになると思います。

なぜなら"使える人が意外に少ない"のです。

 


ぼくは転職経験や、コンサルでの様々な会社での常駐経験があります。

 

いろんなビジネスマンと交流がありましたが、高学歴でも、大手企業でも、このオフィススキルが低すぎる人が多いです。

 

 

解説
  • エクセルは現状できない人が多い
  • 出来るだけで10倍のスピード差が生まれる
  • 転職市場で強いアピールになる
  • にもかかわらず、習得ハードルが低い

 と言う実態をご紹介します。

 

エクセルはあと10年後には必須になっていますが、今ならこんなに簡単なスキルが非常に強力な武器になりますので、やらない手はないです。

 

 

<関連記事>

30代からコンサルへ!転職のための必須スキルとは

 

 

 

 

 

現状は高学歴でもエクセルすら満足に使えない人が多い

 

東大や京大の出身者でも、エクセルをちゃんと使える人は少ないですね。問題は学生時代に触れる機会がないことなのでしょう。


大学のレポートでワードくらいは使ったことがある学生もいるでしょう。でもエクセルやパワポをがっつりできる新卒社員はほとんどいません(日本の教育制度としても大問題だと思います)。

 

たとえ高学歴で新卒で入ってきて、頭もいいのに、スキルがないと分析や表現、アウトプットができません

仕事にならない。

 

特に中途採用でエクセル使えなかったら、深刻です。いくら頭がキレて、知識があっても、その先の道が限られてしまいます。

 

 

 

手を動かす若手は、エクセル必須 

 

”40代でしかるべき役職に就いている”

こういう方はエクセルが出来なくてもよいです。

 

ところが20代や30代は、実務担当です。エクセルやパワポが使えないと仕事が全く進みませんので、スキル不足な人は残念でなりません。

 

ビジネスマン
”調査をまとめて報告してくれ”
”会議資料を作ってくれ”
”プレゼン資料が必要だ”

 

 

社会ではこう言った「資料」が溢れています。その資料は誰かが作っているのです。誰かが作らなければならないのです。

 

作るのは、あなたです。

「手を動かす」ことが、若手や中堅の仕事です

 

 

 

「エクセルがすごく出来る!」は、社会で強いアピールになる

 

ぼくは金融機関の経営企画やコンサルで、エクセルやパワポを使い倒しました。

こんなものは業務上必要だったので自然と身についたわけで、武器になるからと打算的にやっていたのではありません。

ところがこのスキルが、今大きな武器になっています

 

数千枚のパワポ、何10万行ものビッグデータのエクセルでの分析経験

ぼくはこの経験から圧倒的なスピードで分析と資料作成をこなし、カウンターパートナーへのレスポンスができます。

ぼくはどんな行数のエクセルデータでも、すぐに加工して特徴や内容が分かる見やすいグラフを、一瞬でパワポに落とす自信があります。

 

このスキルで、他の人より一歩も二歩も先に仕事をこなし、クライアントに喜んでもらいます。

スピードも付加価値だなあと思っています。

 

 

人の能力はそこまで違いがあるとは思えません。ところが、エクセルやパワポなどはスキル

あるとないでは仕事のスピードが段違いなのです。

”出来ない人が6時間かかることが、早い人は1時間で出来る”

こんなことが普通に起こる世界です。

 

 

 


驚くのは、外資コンサルにいる方でもエクセルが意外と満足に使えない人がいることです。

しかし逆に考えて頂くと世の中がそういう状態ですから十分に使えると転職市場や様々な会社の本社などで大きなアピールになります

 

(コンサル以外の業種の話をしますと、とくに官公庁のオフィススキルは低いです。ワードはだけは大丈夫ですが、パワポとエクセルは低い印象があります。業務上エクセルをあまり使わないからなのですが、パワポであれば頻度は高いです。もしあなたが相応に高いスキルがあれば、絶対に重宝されるはずです。)

 

 

 

エクセルやパワポは習得が簡単

 

エクセルやパワポは、実は非常に習得が簡単です。

 

解説
一見とっつきにくいのですが、これだけ世界に浸透しているのですから、誰でも使えるようにデザインされています

 

車の運転と似ているのですが「免許取る前はなんだか怖いものの、運転してみると大したことはない。」と言ったイメージですかね。

 

 

エクセルスキルは一日くらい研修を受けると、最低限のスキルは習得できます。

パワポやワードも同じです。

 


むしろこんなに誰でもできることを学ぼうとしない姿勢が問題です。

 

エクセルやパワポがコンサルの世界でどの程度必要なのかは、以下の記事を参考にしてみてください。

コンサルへの転職で必須の4つのスキル

 

 

 

実務で求められるレベルは決して高くない

 

ハードルが低いと言っても、エクセルやパワポは奥が深いです。

とくにエクセルは様々な関数があったり計算機能があったり、VBAなどなど。

極めればきりがありません。

 

ただし実務で求められるレベルはそこまで高くないのです。

頭の良し悪しなどは関係ないんです。ある程度なら、必ず誰でも出来るようになります。

 

 

まずはエクセルで何ができるかを知ることです。

知れば、意外と簡単であることに、すぐにお気づきになるでしょう。

 

 

コンサル業界を目指す方は、エクセルとパワポを習得すべき

 

外資コンサルでは、新卒入社組はプロジェクトに放り込まれ、パワポやエクセルのスキルを現場で叩き込まれます。

中途入社でも、パワポやエクセルの研修があります。

 

それほどオフィススキルは重視されています。

 

解説
特にコンサル業界を目指す方は、何とかしてオフィススキルをマスターしましょう。

もちろんコンサルは業種柄、こういったスキルが必要だからなのですが、コンサル業界でなくても、例えばメーカーや金融、官公庁でも必ず役に立ちます。

 

理由は明確です。
オフィスを使わずに業務を回している会社は、もはや少ないのです。

 

”資料”はどこの会社でも作成されます。

 

 

 

最後に

 

証券会社の飛び込み営業など、「外回り訪問が中心の仕事」であればエクセルスキルは不要でしょうか。


その仕事に満足しており、一生その道で生きて行くであれば、是非「営業トークの腕」を磨いてください。

 

しかし同じ会社にいて、同じ仕事をしても給与を維持できるとは限りません

大手金融機関でも、給与の見直しに着手する動きも見られ始めていますね。

 

 

転職市場に目を向けますと、営業などの代替障壁が低い職種は今後必ず価値が下がっていきます。

解説
現に転職市場では「営業スキル」ほどアピールしにくく、価値がぼやけるスキルはありません

 

 

外資コンサルの中途採用の観点から言いますと「営業スキル一本」のキャリアで「折れない心と自慢の体力で頑張ります」だけの人は、採用側としては気持ちが全く揺れません。

<関連記事>

銀行では営業マンだけで終わらず、本部部署で可能性を広げるべき

 


スキルを上げることで転職したり、仕事の幅を広げたいという方は、ぜひマイクロソフトオフィススキルを磨くべきです。

 

今であればアピールになります。

でもあと10年後は必須になっているでしょう。

 

 

おわり

 

 

 

 

 

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