職場のお悩み

「後輩にいくらおごる?」職場の飲み会で部下にケチだと思われない金額は何円?

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ビジネスマンに飲みニケーションはつきものですよね。

飲みニケーションは日系企業でも、外資系企業でも当たり前のように行われています。

 

ところで飲みニケーションには、落とし穴があります。

それは「精算」です。

 

お悩みビジネスマン
上司はいくらおごるべきですか?
部下はいくらおごって欲しいと思ってる?
ベストな精算を教えて!

 

というお悩みにお答えしていきます。

 

この記事では、一般人へのアンケートで得られた統計結果を元に、「上司はいくら払うのが正解か」を検証しています。

 

 

 

 

精算を知って、上手にマネジメントをしよう

 

1.上司にとって精算額は落とし穴

 

まず、なぜ精算は上司にとって重要なのでしょうか。

それは、「上司がいくら払うのかが、その上司のマネジメント力にすら影響する」からです。

 

 

チームの懇親を深めたいと思い、せっかく開催した飲み会。

お酒の力でグッと縮まった部下とのキョリも、上司であるあなたの精算額次第で無駄になってしまいます。

 

上司は少し多めに払うべきです

その額が少なすぎると、部下はかなり白けてしまいます。

 

そうするとチームの結束が強まってあなたがうまく部下や後輩をマネジメントするどころか、反対にあなたは求心力を失ってしまうんです。

 

精算はお金の問題です。

お金は人の感情をかなり左右します。もしかしたら一番左右するかもしれません。

残念ですが、みんな人間です。

 

 

2.上司がおごってOKだと思っている金額は?

 

下のグラフは「30代40代が部下におごるときに抵抗を感じない割合」です。(SMBCコンシュマーファイナンス株式会社の2018年「30代40代の金銭感覚についての意識調査」を元にしています)

 

上司が部下におごっても、まあいっか」と思っている金額ってことですね。

 

1000円おごるくらいなら、上司の80%が「全然OK」と思っています。

2000円なら、上司の50%が「OK」と思っています。

 

ただ2000円で、半分の上司が「ちょっと多くて嫌だな」と思っているというのは驚きです。

 

3000円になると「おごっても全然OK!」だと思っているのは、わずか38%...

 

 

あまり年収が高くない層も結果に入っているので、低く出てしまっているのかもしれません。

 

それでも世の上司はまあまあケチですよね。

 

 

 

3.部下(20代)はいくらおごって欲しいのか

 

 

次に20代の部下の気持ちを見てみましょうね。

下のグラフは「20代が上司からおごってもらう時に抵抗を感じない金額」です。

オレンジの線を見てください

 

ざっくり言えば、部下が思う「そのくらいおごってくれよ」という金額ですね。

 

 

1000円くらいはおごってくれよと90%の20代が思っています。

3000円くらい当たり前でしょ」と60%の20代が思っています。

 

いかがですか。

後輩が満足する水準って意外に高くないでしょうか

 

このグラフを見ると、「30代40代の気持ち」と「20代の気持ち」がちょうど3000円付近で交差していますね。

 

「じゃあ3000円が一番ベストね!」

そういうことじゃないんです

 

 

この際、30代40代の気持ちは一旦無視してください。

 

部下が満足するレベルに注目してみましょう。

  • 3000円おごっても、20代の部下の60%が当たり前だと思っている
  • 4000円おごっても、40%の部下が「そのくらいは当然だ」と思っている

 

この数字は衝撃です。

 

上司であるあなたが4000円多く出しても、5人中2人が「普通だ」、または「まだまだ少ない」とすら思っているかもしれないということです。

 

 

注目ポイントは6000円じゃないでしょうか

 

6000円なら20代部下の20%しか「当然または少ない」と思っていないからです。

つまり「6000円多く出せば、5人中4人の部下が満足する

 

こう分析できますね。

 

 

少しキツ目の金額だと思います、正直...

 

上司の皆さんにも生活がありますからね。

ただし現実から目をそらしたくないものです。

 

 

 

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4.まとめ(答えは6000円)

 

「上司は6000円おごるべき」が答えでしたね。

 

それにしても「6000円おごらないと部下を満足させられない」という結果は衝撃です。意外にも「高いなあ」と思った方が多いのではないでしょうか?

 

「いいんだ、俺はトークが上手いから」

「タメになることを教えてやってるんだから、支払いは多くなくてもいいんだ」

 

上司がこんな考えなら、最悪です。

あなたのトークや「ご訓示」がいかにすばらしくても「精算は別問題」です。

 

「教育してやってんだから、ありがたいと思えよ」というのもある意味正しいかもしれません。

それでも部下が「上司に多く払って欲しい」という感情を持っている事実は仕方がないことです。それが正しいか正しくないか、考えても無意味です。

 

お金は人の感情を大きく動かしますから。

 

ただお金でマネージ出来る部分もあるということです。

部下の感情を上手くコントロールしてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

おわり

 

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