マネジメント力

部下が言うことを聞かない!慕われないダメ上司の7つの習慣

更新日:

お悩みビジネスマン
部下が全然言うことを聞いてくれないんだけど、なぜだろう?

上司になられて、マネジメントで悩んでいる方は多いですよね。ぼく自身も部下を持ち、毎日マネジメントのあり方に悩んでいます。

 

部下が言うことを聞いてくれないのは、もしかしたら部下ではなく、ぼく達上司に原因があるかもしれませんよ

あなたは部下に慕われていますか?

 

お悩みビジネスマン
うっ...そう言われれば、俺、慕われていないかもしれないな...

 

心配でしたら、この記事で当てはまる項目をチェックしてみましょう。

 

解説
この記事は、ダメな先輩や上司の典型例で代表的なものを抽出しています。

残念ながら当てはまってしまう点がもしあれば、修正してみてください。

 

もし修正できれば、部下ともっと良い関係を再構築していくことにが出来るようになるでしょう。

自分の格をあげることにもつながるのです。

 

 

 

部下が従わないダメ上司の特徴を知ろう

 

1.部下の成果を横取りする

漫画でもありそうなほど、よく聴こえてくる不満です。

 

部下がやった仕事を全部自分の成果にしてしまう「横取り最悪上司」です。なんと器が小さいことか。

 

部下がやった仕事は、それはもちろん上司であるあなたが指示したことです。

ビジネスマン
俺の指示だ!

 

分かります。

ですがそれを自分がやったかのように言ってはいけません

 

誰しも評価されたい気持ちは一緒です。ついつい自分の成果にしたいですよね。痛いほど分かります。

 

 

しかし部下の成果を横取りしていたら、部下はどう思うでしょうか。

次の仕事では部下はついてきてくれなくなります。あなたは次第に信用されなくなっていきます

 

 

解説

逆にあなたが自分の上司に報告する際、こう言ってみてください。

部下の〇〇が頑張ってくれまして」

 

あなたの上司は「あなたがマネジメントする立場だ」と分かっています。

 

ですので、「あなたが部下を使ってやり遂げた成果だ」と聞いても、それでも絶対にあなたは評価されます

「部下がやってくれた」と言っても、あなたは損しないのです。

 

 

発想を変えてみることが大事です。

 

「部下が頑張ってくれまして」というだけで、あなたは、あなたの上司と部下の両方から信頼を勝ち取れる、まさに一石二鳥ではないでしょうか。

 

発想を変えれば、まさに二度美味しいのです。

 

 

2.はしごを外す

 

あなた、後輩A(または部下)、先輩B(またはあなたの上司)の3名がいるとしましょう。

  • あなた
  • 後輩A
  • 先輩B

 

 

後輩Aはあなたへ、新商品の案について相談しました。

 

十分な議論を重ね、

あなた「よし、その案でいこう」

 

 

後輩Aと一緒に、あなたは先輩Bのもとへ行きます。

 

 

先輩B「その案はだめだろ。全然分かってない」

 

さてここであなたの最悪な発言は

あなた「ですよね、私もそう思ってたんですけどね。すいません。後輩Aをよく指導しておきます。

 

 

後輩Bはどう思うでしょうか?事前にあなたと擦り合わせしたのに。

 

 

まさにこれが「ハシゴ外し」です。

後輩Aは、びっくりしますよ。ともに登ってきたと思ったら外されるハシゴ。

 

後輩Aはもう奈落の底です。後輩Aはあなたに一緒の立場で援護して欲しかったと思うでしょう。

 

解説
一度同意した事であれば、最後まで後輩や部下の味方であるべきでしょう。

 

 

 

3.金銭面でケチ

付き合いにお酒は付き物ですね。

忘年会や送別会などの他にも、小規模で後輩や部下の方々と飲みにいくこともあるでしょう。

 

 

問題は精算です。

支払いは少ない方がいいですよね。

でも後輩と飲んでいるなら、部下と飲んでいるなら、精算が高くても、ぐっとこらえましょう

 

 

多く払えば払うほど尊敬される、ということはありません。

一円単位で割るなど、ただ、完全に割り勘にしたり、あまりにもケチな対応をすれば、あなたの評価は大きなダメージを受けます

 

 

多く払うことは常識です。残念ですが、仕方ありません。

解説
正しいとか正しくないではなく、どうしても「ケチだ」と思われてしまうから仕方がないのです。

 

 

後輩より500円や1000円だけ多い、というくらいでは十分とは言えません。

「少しは多いから大丈夫」という考えは禁物です。

 

年齢差にも寄りますが、後輩の1.5倍程度は最低払う心積もりでいきましょう。

払えないなら飲みを断りましょう。

 

 

ケチな対応であなたが損なうイメージは想像以上に大きいと知るべきです。

 

 

4.言うことがコロコロ変わる

社会人でも学生でも、このタイプの方は多いのではないでしょうか。

お悩みビジネスマン
(部下)あれ、昨日言ってたことと違う・・・

 

 

部下の立場であれば、本当に困りますし、これが続けば、部下は思い切って仕事を進めることが難しくなります。

そうなれば次第に部下はあなたに経過報告、相談、連絡をしなくなっていくでしょう。

 

意見が変わるので、話すと面倒だからです。

相談されなくなったり、報告されなくなると上司としては失格です。

 

 

部下が全然報告してこないんだなあ。最近の若いヤツは報連相ができないよなあ

それ、あなたに原因があるかもしれませんよ。

 

 

5.失敗を部下のせいにする

 

最悪の上司がこの「失敗を部下に押し付ける」でしょう。

2の「ハシゴ外し」とかぶる面がありますが、こちらの場合は部下を責めてしまうことで、修復が困難な溝が出来てしまうでしょう。

 

 

部下は当然失敗します。

解説
当然部下の失敗は全てあなたのせいです。「知らなかった」は通用しません。

 

むしろ「知らなかった」のも上司であるあなたの落ち度です。

これを一度でもやってしまったら、絶対に部下は二度とついてきません。

 

マネージャーとして、あなたは評価されなくなります。

あなたの仕事は部下をマネージすることでもあるはずです。これが出来なければ、あなたは一生、ヒラ社員です。

 

 

 

6.行動力がない

上司は部下に指示を出す立場です。

自らは手を動かさないのは普通のことです。

「行動力がない」とは、何も手を動かさない、動かないということではありません。

むしろ「決断力がない」というという点が問題なのです。。

あれこれ悩むだけ悩んで、自分の上司の目を気にして、周りの評価が気になって、、

 

結局何も決められない。動かない。

もはや存在価値がないと言ってもいいでしょう。

 

 

部下からすれば直接的の害はなくても、尊敬もできません。

この人についていっても、自分も評価されないんだろうな

 

部下はこう思い、次第にあなたは求心力を失っていきます。

 

 

7.自分の意見がない

先ほどの「行動力がない」と近い面もありますが、「意見がない」という上司も無能な典型でしょう。

「部下からの提案もいいと思う」

「でも自分の上司は反対だった」

 

誰から話を聞いても

「そうだなあ」

「なるほど」

「仰る通りですね」

「そうですよね」

 

 

共感力がありそうなので最初はうまくいくのでしょうけど、次第に「この人に聞いても何もでてこない」という認識が大きくなっていきます。

 

意見がないから、何も決められず、部下と自分の上司の間を行ったり来たり。

存在価値は何でしょうか。

 

このような上司にならないために、自分の考えを常に持っておくことです。

 

8.まとめ

いかがでしたか。

世の中には様々なタイプの上司がいます。

 

しかし尊敬されている上司はどのくらいいるでしょうか。

もしあなたが上司で、後輩や部下と溝があると感じたら、上記のポイントをもう一度振り返ってみてくださいね。

 

 

おわり

 

Sponsored Link
Sponsored Link

人気が高い記事

-マネジメント力
-,

Copyright© 年収1000万円のキャリアと転職をサポートするサイト , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.