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【転職時の有給休暇の過ごし方】英語を短期集中で。スピーキング特化スクール

更新日:

転職活動が終わって、入社の日取りも決まりました。

ところで転職先の会社への入社前に、残っている有給休暇を消化できる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

お悩みビジネスマン
次の会社の入社まで、一ヶ月くらい休みがある。何をしようかな...

 

ぼくは1か月間休みを使い、ちょっと変わったスパルタの英会話スクールに通いました。

本記事は、そのスクールのご紹介です。

 

 

1.英会話に通った経緯

 

普段忙しいビジネスマンの方々は、往々にして普段有給休暇を取れていないでしょうから、休暇日数はかなり余っていると思われます(これから転職しようとしている方は是非確認してみてください!)。

 

ぼく自身も転職の際に、残っている有給休暇をもらい、約1ヶ月半くらい休みがありました。

 

さてこの時間を何に使うか。

 

この滅多にない長期の休暇。

せっかくだから、何か有意義なことに使いたいと思いませんか?

 

以下の記事で、有給休暇の1か月でやりたいことをご紹介しています。

退職時の有給休暇を有効活用!やるべき13のこと

 

 

ぼくは転職先が外資系企業だったこともあり、英語が不安でした。

ですのでガッツリと英語漬けになる1ヶ月にしようと思い、短期留学か英会話スクールを考えました。

 

短期留学を色々と探し、期間は2習慣くらいから様々なプランや留学先がありました。

 

ただ留学となると、それなりに事前に申し込みや手続きが必要なようで、スケジュールが間に合わなかったんです。

 

それで国内のスクールに通うしかなかったんですが、それでも留学と同じくらい「英語漬け」になれる環境はないものかと探していたのでした。

 

本記事では、ぼくが「転職時の入社前の休暇の過ごし方」として、すごく役に立った英会話スクールをご紹介します。

 

 

 

2.がっつり英語漬けのスパルタ英会話

 

ぼくが通った英会話スクールがArplos(アルプロス)

という英会話学校です。

 

新宿にあります。

東京のJR新宿駅の西口方面から出て下さい。徒歩約3分くらいのビルの中にあります。

 

このALPROS、実は「英会話スクール」というよりは、「英語学校」と表現した方がいいかもしれませんね。

というのも、Alprosは全日制なのです。

 

全日制とは、どういうことかと言いますと

このALPROSは全日制、つまり平日の月曜から金曜まで授業を受けることになります。

 

例えば一般的な英会話スクールでは「1ヶ月10コマを、好きな日程で好きな時間に予約して通う」ようなスタイルです。

 

ところが全日制では、基本的には平日毎日、朝から夕方まで授業があります(午前のみのコースもあります)。

 

すごく英語漬けだと思いませんか?

もともと短期留学を考えていたので、「留学先で毎日英語を聞いて喋る環境に比べたら、このくらいでも足りない!」と気合いを入れていたのでした。

 

 

全日制ですから、一般的に働いているサラリーマンの方や、平日みっちり授業のある学生の方々は通えないと思います。

ただ、ぼくは転職のための有給休暇の1ヶ月を捧げることで通うことができました

 

 

他の生徒さんも僕と同じような転職の合間の休暇の方、または育児休暇中の男性(育児は大丈夫ですか??)がいらっしゃいました。

その他にも海外旅行が趣味の主婦の方、旦那さんが海外転勤が決まったので事前に短期集中で勉強したいという主婦の方、1年後に海外留学したいという学生の方、などなど様々でした。

1ヶ月休める方、結構いらっしゃるんですね。

 

コースが分かれていますので、「ビジネスコース」であれば、ほとんどは転職の合間の休みに来ている方々が多いです。

特に外資系企業や、大企業で海外赴任の予定になっている方ばかりなので、受講生のレベルやステータスは総じて高いと言えます。

志や意識も高かったので、非常に刺激になりましたね。

 

 

 

3.コースやシステムは?

 

コースは1ヶ月の他、3ヶ月もあり、また1日5コマ(10時から16時まで)や1日3コマ(10時から13時まで)などが用意されています。

ニーズやスタイル、予算、それから気合い度によってコースを選びましょう。

 

1日5コマ(1コマ50分)であれば1ヶ月で約100コマです。これは正直かなり多いです。

授業だけではなく宿題も課されますので、1日5コマに加え予習復習も入れれば、1日のほとんどを英語に費やすことになります。

十分に海外の短期留学にも匹敵する量だと思います。

 

 

ビジネスクラスコースと日常会話コースが用意されていますが、転職先で使いたいなら、ビジネスコースを選択しましょう。

クラスは英語力に応じて、クラス分けがあります。

事前に受けたグラマーとスピーキングのテストの点数によって同程度のレベルの人が集まるクラスに配属されます。

 

クラスは講師1人に対し、生徒2~4人です。

 

講師の方々は米国人、英国人、オーストラリア人が所属しているようでした。

2~3人の同じ講師が1か月間を通して担当するシステムとなっています。

 

 

 

4.授業の内容は?

 

ぼくはビジネスコースでした。

ビジネス用のテキストが配られます。

授業内容は講師の方によっても多少違いがありますが、テキストに沿ったり沿らなかったりしながら、いろんなテーマについてみんなでディスカッションです。

 

例えば「マネージメントに必要なスキルを4つ考え、意見を述べてください。他の人の意見に対して、賛成か反対かを述べて、その理由を言いましょう」

 

あるメーカー企業があるとして、「この会社が取るべき戦略について、プロコンを考えてディスカッションし、全員で一つの結論を導きましょう」

「日本の経済を立て直すには、どんな政策が有効か、意見を出し合おう」

 

このような、バラエティーに富んだ、たまにはその時に思いついたような話題をディスカッションします。

 

 

(クラスが3〜4人なので、マンツーマンのスクールの方が喋れるんじゃないの?)

とお思いの方もいるかもしれません。

 

ところが上記のように、とことんディスカッションさせられて、喋らなかったら講師に怒られるので(優しく笑)、逆に喋り疲れるくらいです。

ALPROSは「スピーキングに特化しているスクールだ」と謳っている通り、喋る時間は死ぬほどあります。

 

 

一般的なスクールはテキストに沿って、シーンごとに「こういう時は何て言うでしょう?」

そのフレーズを講師が発音。

自分で同じようにリピート。

講師「他にはこんなフレーズもありますよ。さあ言ってみましょう。」

こんな感じだと思います。

 

 

Alprosの場合は、完全にディスカッション中心です。

 

他の生徒が何と言ったのかを全力で聞いておいてください。

その内容に対して自分は賛成なのか、反対なのか。

言っている意味がよくわからないのか。もう一度言って欲しいのか。

 

自分の考えや思ったことを瞬時にまとめ、自分が次に何を発言すべきか。

全てその場で考えます、英語で。

もうどんな会話になるか分からないので、事前に準備するのは無理です。

 

「僕はAさんの意見は賛成です。なぜなら、、、、」

「Bさん、仰っていることは、つまり、、、ということですか?」

「僕はこのケースでは当社に必要な戦略は案①だと思います。というのも、、、」

 

賛成でも反対でも、講師より発言を促されます。

講師「あなた全然喋ってないですね!ダイジョウブですか!?」

ぼく(バレた、、、)

 

分かったのか、理解できなかたのか

自分が何を感じたのか、何を言うべきのか

これらを瞬時に考え、発言することが求められます、もちろん英語で。

 

 

ただしよく考えれば、これがリアルな会話ですよね。

リアルなビジネス、日常会話そのものだと気付かされます。

 

 

この訓練を約1ヶ月。

頭を使いすぎて、最初の頃は疲労感が凄まじかったです。

毎日本当にクタクタでした。

 

でもさすがにここまでやったので、本当に役に立ちました。

TOEICの点数も80点上がりました。

 

 

 

5.料金やデメリットは?

 

ただイマイチな面もあります。

やや校舎が古くてあまりきれいでないこと。パソコンが古い。

(たまたまかもしれませんが)冷暖房の調子が悪すぎる。

 

また大切なのは料金ですよね。

ぼくは1日5コマのビジネスコースでしたが、約35万円くらいだったと思います。

カナダやオーストラリアの2週間の短期留学が約30〜40万円くらいだったと思いますので、ほぼ同じくらいで、期間は2倍です。

もし予算的に難しければ、午前のみ1日3コマのコースで半額ちょっとで約21万円がオススメです。

Alphasの料金体系は?

 

最近は3週間コースもあるようで、リーズナブルな価格でも受けられます。

 

 

6.終わりに

 

デメリットもありますし、料金もそれなりにかかりますが、講師の熱意やスキルは総じて高い(3人だけしか受けていないので、全員良いかどうかはわからないですが)と感じました。

 

また洋書を借りたり、英語の面接の原稿やレジュメを添削くださったり、自分に足りない文法のテキストをコピーして薦めてくれたり。

とても柔軟な対応をしてくださいます。

 

ぼくのように外資系企業に入社する方。

これから真剣に英語に取り組みたい方。

留学や海外転勤、海外出張が控えており短期集中で英語力を鍛えたい方。

 

そんな方は是非とも一度覗いてみてくださいね。

 

 

 

 

おわり

 

 


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